がん完治へ by Lord Jesus

旅好きステージ4のクリスチャン。主が私を完治させて下さいます✨医療、旅、食、デジタル他情報も発信中

こつこつと備え中🌀

2024-08-27 07:55:00 | 日記
大型で強い台風、コースが定まらず、こんなに気象情報を気にして見ることがなかった🤔
見るたびに、コースが変わってるし😱

南海トラフ地震の注意報が終わって、少しずつでも買い物事情がよくなるのかと思っていたのに、ひどくなってる。😳
この前は一部抽選だったのに、お水やお米は、全て抽選と、来週分のチラシに書いてあった。

でも、ここ二週間、色々と探しながら、コツコツと少しずつ、飲食物等を用意することができて、主(しゅ)に感謝✨ 平安🩷
3日分を備蓄。買い占めることも書いだめる必要もない。
ローリングストック(何年もは保存できないけれど、入手が簡単なレトルト他,常温保存できるもの)もうまく使おう。
知恵を聖霊さまがあたえてくださった。
台風が遅いので、配達も間に合う。
万一買い物にでられなくても、大丈夫と安心できている。感謝‼️

主は、備えの神様❣️
主の山には、備えがある…昔から大好きで、よく思う聖書の言葉。

参考)
旧約聖書の創世記
アブラハムが、一人息子のイサクを連れて、山に登っていったお話です。
(人間を生贄にした話は,古今東西ありますよね)。
その大切な一人息子を捧げようとした時に、止められ、見たら、動物の生贄が備えられていました。

創世記22章

これらのことの後で、神はアブラハムを試された。

神が、「アブラハムよ」と呼びかけ、彼が、「はい」と答えると、神は命じられた。

「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。わたしが命じる山の一つに登り、彼を焼き尽くす献げ物としてささげなさい。」


次の朝早く、アブラハムはろばに鞍を置き、献げ物に用いる薪を割り、二人の若者と息子イサクを連れ、神の命じられた所に向かって行った。


三日目になって、アブラハムが目を凝らすと、遠くにその場所が見えたので、5アブラハムは若者に言った。

「お前たちは、ろばと一緒にここで待っていなさい。わたしと息子はあそこへ行って、礼拝をして、また戻ってくる。」 

アブラハムは、焼き尽くす献げ物に用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。二人は一緒に歩いて行った。

イサクは父アブラハムに、「わたしのお父さん」と呼びかけた。

彼が、「ここにいる。わたしの子よ」と答えると、イサクは言った。

「火と新はここにありますが、焼き尽くす献げ物にする小羊はどこにいるのですか。」


アブラハムは答えた。

「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」二人は一緒に歩いて行った。


神が命じられた場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、新を並べ、息子イサクを縛って祭壇の新の上に載せた。

そしてアブラハムは、手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。

そのとき、天から主の御使いが、「アブラハム、アブラハム」と呼びかけた。彼が、「はい」と答えると、

御使いは言った。

「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。あなたは、自分の独り子である息子すら、わたしにささげることを惜しまなかった。」


アブラハムは目を凝らして見回した。すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。

アブラハムは行ってその雄羊を捕まえ、息子の代わりに焼き尽くす献げ物としてささげた。

アブラハムはその場所をヤーウエ・イルエ(主は備えてくださる)

と名付けた。そこで、人々は今日でも「主の山に、備えあり(イエラエ)」と言っている。






この台風で大きな被害がでませんように。

主(しゅ)よ、日本をお守りください。







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