ゴスペルのシンガーソングライターの白鞘慧海(しらさやえみ)さんのコンサートサービス(礼拝)。
声量のある綺麗な歌声。
その歌ができた背景を聞くと、歌詞の意味の深さが伝わってきました。
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BLOSSOM
アンコールがあり、有名な讃美歌をゴスペル風に歌ってくださいました。
この歌は、アメリカのテレビ伝道者がよく使っていて、昔からよく耳にしていたものでした。アレンジで、現代風になるんですね。
輝く日を仰ぐとき 月星(つきほし)眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき
まことの御神(みかみ)を思う
🎵我が魂(たま) いざたたえよ おおいなる御神を ✖️2
森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の流れのこえに まことの御神を思う🎵 繰り返し
御神は世人(よびと)を愛し 一人の御子を下(くだ)し
世人の救いのために 十字架にかからせたり🎵繰り返し
天地(あめつち)造りし神は 人をも造り替えて
正しく清き魂 持つ身とならしめ給う
🎵繰り返し
英語版ですが、いいねが多かった動画を貼っておきます。
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