用事があって出かけていた。
最寄り駅に電車が着いたら、夕立のような激しい雨。
今外にでたら、ずぶ濡れだ。
空を見上げたら、広く雨雲に覆われてはいるものの、雲の隙間に青い空が見えるところもあった。
スマホでチェック。あと45分ほどしたら止む予報。そこまでは待っていられない。
タイミングをみて外にでないと、また降られると思った。少しの雨なら晴雨兼用傘で間に合う。
そう思って待っていたら,しばらくして雨音が小さくなった。
いまだ!
まだ雨宿りをしている人たちもいたけれど、改札を出た。
小雨のなかを主(しゅ)に感謝しながら、歩いていた。もし、歩いている途中で、あの雨にあっていたら、どんな惨めな状態になっていただろう。このタイミングで、帰らせてくださって感謝します❣️と。
いつも共にいて下さる主(しゅ)!
大好きです❤️
新約聖書 マタイの福音書 1章
18 イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリアはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
19 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。
20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
22 このすべての出来事は、主の預言者を通して言われた事が成就するためであった。
23 「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を生む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。
20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
22 このすべての出来事は、主の預言者を通して言われた事が成就するためであった。
23 「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を生む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。