HGUCバーザム 製作その12 水転写デカール貼り

先週末から約1週間、体調不良で仕事をサbo、、、
ん゛んっ、お休みしていました。
1週間も休むともう復帰するのがツラすぎです。
夏季休暇や正月休み並みなので、復帰がシンドかったです。
あぁ働きたくナイ。。。
あえて見ないようにしていた仕事のメールも未読が400件を超え、
客先、協力会社、上司、部下みなさんに迷惑を掛けまくっていると思いつつ、
案外自分が居なくても仕事はそれなりに勝手に廻るもんだなとも思い、
でもやらなきゃいけない事が山積しており全くやる気が出ませんｗ

そんなわけで模活も全く進んでおらず。
バーザムの製作記事はたまたま書き溜めていたので、
それなりの頻度で更新できていましたが、間もなく手詰まりですｗ
今回は体調不良になる前に作業していた水転写デカール貼りを紹介して、
再び模活に精進したいと思います。



ということで今回は水転写デカール貼りの工程です。
いつものように、水、マークセッター、デザインナイフ、ピンセット、平筆を用意。
パーツはバラバラ状態ではなく、ある程度組んだ状態で貼ります。
そうしないと全体のバランスとか、見え方が分からないですからね。


最近はハイキューパーツ製とかベルテクス製の水転写デカールをメインで使っていましたが、
過去キットなどを作った際に余ったままのバンダイ純正の水転写デカールが結構ありまして、
今回はそれら余りのデカールを有効活用して仕上げようと考えました。

結構あるんですよ。

まぁ他にも使いかけはいっぱいあるんですが、
バーザムのイメージに合いそうなものを幾つかチョイスしています。

デカールがあまり主張しすぎない程度に控えめに。
それでも全体で60枚くらい貼ったかなと思います。
部位ごとに見るとこんな感じです。








デカールが乾燥したら、あとは部分塗装もやらなくちゃですね。
大体の場合は部分塗装を先にやることが多いんですが、
今回は部分塗装を全部筆塗りでやろうと考えているので、
まぁ順番はどっちでもいいかなと。

ということで今回は以上です。
ではまた。