先日EGガンダムの塗装をほんの少し進めました。
エアブラシ塗装自体が1ヵ月半ぶりくらいだったのですが、
日々のメンテナンスをそれなりにしっかりやってたつもりでも、
けっこう塗料カスの汚れが溜まっていたようで、
全然スムーズに吹けなくてストレスMAXでした。
で、結局フルメンテナンスで綺麗に掃除して~なんてやってたら、
ほぼそれだけで終わっちゃいましたよ。。。
ということで、EGガンダムはもう少しネタが溜まってからまとめて記事にするとして、
今回はまたアイアンマンの組立紹介をします。
今回で12回目です。
引続き右腕の組立を行っていきます。
まずはいつも通り取説兼用のマガジンの抜粋から。
マガジンはいつも通り充実の内容です。
今回付属のパーツは2パーツのみですが、
比較的大きなパーツなのと、ダイカスト部品なのでそれなりの重量があります。
前回までの下腕部分と肩関節部分を挟み込みます。
奥まった箇所のビスを留めるために長尺のドライバーが新たに付属していました。
組立はソッコーで終わりますが、
せっかくのダイカスト部品なのにやはり精度というか、パーツの合いが悪いです。。。
塗膜の厚みとか塗料のダレとかも関係してるんでしょうが、
合わせ目部分のパーツが端部がけっこうグダグダになってます。
こういう所の精度がイマイチだと、アップで見た時にちょっとショボく見えちゃうかもしれないですね。。。
あと可動範囲は広くないです。
肘はギリ90度くらいしか曲がりません。
これは大スケールなのだからもう少し頑張ってほしかったなーと思いますが、
逆に重量もあって難しかったりするんでしょうか。
バンダイなら引込構造やスライド構造を駆使して人体並みに動きまくるアイアンマンを作れそうな気がしますが、
まぁアーマードスーツと考えたらこんなもんなんですかね。
存在感だけはバッチリなのでまぁヨシとしましょう。
ということで愚痴ばかりでしたが、今回はここまで。
ではまた。
エアブラシ塗装自体が1ヵ月半ぶりくらいだったのですが、
日々のメンテナンスをそれなりにしっかりやってたつもりでも、
けっこう塗料カスの汚れが溜まっていたようで、
全然スムーズに吹けなくてストレスMAXでした。
で、結局フルメンテナンスで綺麗に掃除して~なんてやってたら、
ほぼそれだけで終わっちゃいましたよ。。。
ということで、EGガンダムはもう少しネタが溜まってからまとめて記事にするとして、
今回はまたアイアンマンの組立紹介をします。
今回で12回目です。
引続き右腕の組立を行っていきます。
まずはいつも通り取説兼用のマガジンの抜粋から。
マガジンはいつも通り充実の内容です。
今回付属のパーツは2パーツのみですが、
比較的大きなパーツなのと、ダイカスト部品なのでそれなりの重量があります。
前回までの下腕部分と肩関節部分を挟み込みます。
奥まった箇所のビスを留めるために長尺のドライバーが新たに付属していました。
組立はソッコーで終わりますが、
せっかくのダイカスト部品なのにやはり精度というか、パーツの合いが悪いです。。。
塗膜の厚みとか塗料のダレとかも関係してるんでしょうが、
合わせ目部分のパーツが端部がけっこうグダグダになってます。
こういう所の精度がイマイチだと、アップで見た時にちょっとショボく見えちゃうかもしれないですね。。。
あと可動範囲は広くないです。
肘はギリ90度くらいしか曲がりません。
これは大スケールなのだからもう少し頑張ってほしかったなーと思いますが、
逆に重量もあって難しかったりするんでしょうか。
バンダイなら引込構造やスライド構造を駆使して人体並みに動きまくるアイアンマンを作れそうな気がしますが、
まぁアーマードスーツと考えたらこんなもんなんですかね。
存在感だけはバッチリなのでまぁヨシとしましょう。
ということで愚痴ばかりでしたが、今回はここまで。
ではまた。
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