閃光のハサウェイ小説版の最終巻、下巻の紹介です。
これは今年の1月下旬くらいに読み終えたかなと思います。
中巻と同じくらいのページ数、ボリュームです。
私は「閃光のハサウェイ」の映画版を観ていないので、
途中経過はもちろん、最後の結末も知らない状態で小説を読みました。
モビルスーツ戦の決着は、正直、あぁそんな感じの決着なのね。。。と思いつつ、
その後のハサウエィの描写を見ると、あれ、これってもしかして。。。と結末を予想しながら、
最後はやっぱりそうなるんかーい、と悲しく非常に重たい展開でした。
泣きはしませんでしたけど、
これ最後ブライトさんがかわいそうでならないです。ミライさんも。
それと、やっぱりケネスさんの心情、立ち回り方がカッコよく、
あぁ連邦にもこんなカッコイイ男がいるんだと感じました。
映画は観るか分かりませんが、小説版は非常に面白かったです。
また機会があればガンダムものの小説を読んでみようかなと思いました。
ではまた。
これは今年の1月下旬くらいに読み終えたかなと思います。
中巻と同じくらいのページ数、ボリュームです。
私は「閃光のハサウェイ」の映画版を観ていないので、
途中経過はもちろん、最後の結末も知らない状態で小説を読みました。
モビルスーツ戦の決着は、正直、あぁそんな感じの決着なのね。。。と思いつつ、
その後のハサウエィの描写を見ると、あれ、これってもしかして。。。と結末を予想しながら、
最後はやっぱりそうなるんかーい、と悲しく非常に重たい展開でした。
泣きはしませんでしたけど、
これ最後ブライトさんがかわいそうでならないです。ミライさんも。
それと、やっぱりケネスさんの心情、立ち回り方がカッコよく、
あぁ連邦にもこんなカッコイイ男がいるんだと感じました。
映画は観るか分かりませんが、小説版は非常に面白かったです。
また機会があればガンダムものの小説を読んでみようかなと思いました。
ではまた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます