ちょっと時間が空いてしまいましたが、今回は腕部の工作紹介です。
胴体部の工作記事の際にも触れましたが、
肩装甲部分には合わせ目が来るので、
溶着してヤスって合わせ目を消しています。
で、もともとのパーツ構成を見ると、
ガンキャノンの肩は3枚の装甲が重なるようになっていて、
そのうち合わせ目のあるのは上側の2枚です。
一番下に来るパーツは1パーツ構成なんですが、
なぜか真ん中にスジ掘りモールドがあります。
写真はピンボケしてて良く分かりませんがw
これは合わせ目をそういうディテールだよと出来るようにするバンダイの配慮なのかも、、、
と思い、合わせ目処理するかどうかちょっと迷ったんですが、
やはり溶着して処理することにしました。
但し、上側のパーツは装甲パーツ、
下側のパーツは内部フレームパーツという解釈とし、
色も変えて別パーツ感を出そうと思います。
なので下側のパーツはスジ彫りもあえて残しています。
で、上側のパーツを溶着したのは良いんですが、
本来は下側のパーツを挟み込む構造でして、
そのままだと下側のパーツをあとからねじ込むのが結構キツイです。
できなくは無いんですが、100%塗膜が剥げ落ちます。
なので、下側のパーツを形状を崩さないように気を付けながら削り込み、
下からスッと差し込めるように調整しました。
なんか文章だけだと何言ってるか良く分からんですが、
塗装するなら必須の工作だと感じました。
あとは適宜プラ板を貼ったり、穴を開けたり、
ちょこちょこと工作をして腕部のディテールアップをしました。
地味な工作ばかりですが。。。
腕部の工作は以上です。
早く塗装工程にいきたいー。
ではまた。
胴体部の工作記事の際にも触れましたが、
肩装甲部分には合わせ目が来るので、
溶着してヤスって合わせ目を消しています。
で、もともとのパーツ構成を見ると、
ガンキャノンの肩は3枚の装甲が重なるようになっていて、
そのうち合わせ目のあるのは上側の2枚です。
一番下に来るパーツは1パーツ構成なんですが、
なぜか真ん中にスジ掘りモールドがあります。
写真はピンボケしてて良く分かりませんがw
これは合わせ目をそういうディテールだよと出来るようにするバンダイの配慮なのかも、、、
と思い、合わせ目処理するかどうかちょっと迷ったんですが、
やはり溶着して処理することにしました。
但し、上側のパーツは装甲パーツ、
下側のパーツは内部フレームパーツという解釈とし、
色も変えて別パーツ感を出そうと思います。
なので下側のパーツはスジ彫りもあえて残しています。
で、上側のパーツを溶着したのは良いんですが、
本来は下側のパーツを挟み込む構造でして、
そのままだと下側のパーツをあとからねじ込むのが結構キツイです。
できなくは無いんですが、100%塗膜が剥げ落ちます。
なので、下側のパーツを形状を崩さないように気を付けながら削り込み、
下からスッと差し込めるように調整しました。
なんか文章だけだと何言ってるか良く分からんですが、
塗装するなら必須の工作だと感じました。
あとは適宜プラ板を貼ったり、穴を開けたり、
ちょこちょこと工作をして腕部のディテールアップをしました。
地味な工作ばかりですが。。。
腕部の工作は以上です。
早く塗装工程にいきたいー。
ではまた。
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