総裁選が終わったばかりの自民党が石破内閣の下で二分しているかのように見える。
しかし党のトップである筈の石破氏はこうした混乱の中でも自分の意志では何も決められないかの様だ。
まあポーズは取る様だが、兎も角にも支持率がこんなもんだろうと言う程度しかなかったので、国全体がしらけている訳だ。
さも有りなんで、石破氏の背後には黒幕がいる様な感じがする事は皆が感じている事だ。
これで10/27解散総選挙で自民党は勝てるとは思えない。
仮に野党に対してどっか外の国からお金を差し入れてやったら野党は喜ぶだろうし勢いついて自民党に勝つかもしれない。
だけと脳のある人がいないのが今の野党だ。
このまま行けば選挙に行く人も少なくなって野党がお陰様でって勝ってしまうかもしれない。
その後にはまた、大地震が起こって原発事故が起こって日本はまたまた被災大国を地で行く羽目になるかも知れない。
野党が政権を取れば酷い天災がセットでやって来る仕組みが出来上がっているのだ。
日本には運が無くなるからな~。
悪魔的にはこうやって日本が衰退してくれればアジアで抵抗勢力が無くなって世界をコントロールし易いと言う某国の出番が回って来るだろう。
そうなるとやはり高市氏勢力陣営の出番かも知れない。
神側としては日本を悪魔の手に渡す訳には行かないからだ。
だがそうなるには神側には条件が必要になるだろう。
もしかしてそれが、安倍元首相殺害になるのかも知れない。これだけ謎が絡んでいる大きな殺人事件であるにも関わらず理由がさっぱり解らない。
家庭連合解散と引き換えに安倍元首相を殺害される等は流石にバランスが悪すぎないだろうか?
何かもっと大きな条件として神様は供えられたのかも知れないとも思っている。
家庭連合が積んできた精誠条件も相当に大きくなっていると考えられる。
それがこの秋で日本の行く道が示されるのかも知れない。
いずれにしても自民党は二分するだろう。
既に終わっている政党だから。
岸田前首相のミスリードの罪は大きい物がある。
それを払拭するのは高市氏が首相に成るべきであったが、岸田氏を初め反対に回った為に日本の行く道は厳しい物に成った事は事実である。