今日は、春宮夫は、高校の同窓会です。昨夜から、大雨、誰の行いが悪いのでしょう?
春宮夫は、この所、元職場のOB・G会、中学の同窓会、大学の同窓会と続いています。痛風で、足が痛い…などと、言っていられませんね😁一応、「飲み過ぎないように…」と言って、お見送りいたしましたが…。
大学は、皆、獣医の免許ですが、今日の高校のクラスメイトは、弁護士・税理士・医師など各種職業の方が、揃っています。弁護士さんには、すでに、お世話になっていますが、『税理士』の方がいらしていたら、必ず、名刺をいただいて来てね…と、頼みました。春宮家は、財産という物は、ありませんが、お互いがポックリ逝ってしまった場合、後始末の相続税は、少ない場合でも、複雑そうです。銀行などは、あまり信用出来ませんから、友人知人を頼るしかありません。春宮の高等部までの同級生のご主人様が、突然亡くなられて、友人は、相続の書類がいろいろあり、プロに任せた!…と悲鳴をあげていました。
春宮達は、互いに、一人になったら、最期まで看取ってくれる施設に入ろう…と話しています。この『最期まで…』というのが、肝心です。高齢者住宅から、介護棟に移れても、『看取り』のない所があります。春宮達には、子供も甥姪もおりませんので、家の始末をした後は、よほど経営基盤のしっかりした施設を選ばなくては…と考えています。
知り合いが、ベネッセの『赤ペン先生』という教育サイトで、添削指導のアルバイトをしていますが、パソコンは自分持ち・他のサイトはパソコンに入れないように…とか、お金は出さず口は出す…状態です。それを見ていますから、「ベネッセ経営の施設は、やめようね」と、話しています。ご立派な施設でなくていいのです。建物など古くても、倒産の心配がなくて、最期まで優しく接してくれたら…残った少しの貯えを施設に…という公正証書を作りたくなる所がないかな…と、考えています。
昨年秋に、子供のいない高齢の叔母が亡くなりました。施設を移る度に、『保証人』をたてさせられました。春宮姉妹が、おりましたので、保証人問題は、何とかなりましたが、春宮達は、どうなるのか…と考えました。このような時に、マイナンバーを上手く活用して、年金収入を考えて、国が、身元保証をしてくれたら、マイナンバーのお株も少しは、upするのではないでしょうか?これから、お一人様が増えますから…今は駄目カードでも、春宮は、将来性に期待したいです。どのような事でも、『保証人』にはなりたくありませんし、人様に面倒をかけたくありません。夫婦二人だけ…それなりに考えてしまいます!あまり、明るい話でなくて、ごめんなさい🙇