春宮のひとり言 868

gooブログのお仲間に、入れていただいて、2ヶ月がたちました。🔰が外れて、『新人』でなくなるのでしょうか？皆様のブログを拝見して、春宮にも、ウンウンと同意し乍ら・こういう世界があったの…・花の写真は美しいと思っても、それ以上はわからないし…・『いいね』は控えようと考えたり…いろいろな思いと共に拝読致しております。春宮のブログも読んでいいただいて嬉しいです。やはり、『ありがとう』のポチがあると、いいな…と思います😊よくわからなくて、『いいね』が押せない…ごめんなさい🙇でも、🔰はとれたようですが、これからも、宜しくお願い致します😊

今日は、月はじめに近い日にちですので、近所のクリニックに月１回の受診。マイナンバーを、保険証かわりに、使ってみました。春宮の行くHpやクリニックは、皆、マイナンバーが使えるようになっています。

個人情報が漏れる…という不祥事が多々あるようですが、春宮は、患者が、CT・MRIなどのデータを持って病院間をウロウロするのは変…と思っていました。紹介したHp紹介されたHpのDr同志がパソコンの画面上で、データを共有出来るのが、一番好ましい関係なのでは…と考えていました。患者が持たされる画像の入った物も、相手先のDrがパソコンに取り込んでしまえば、不要品なのですから…。データを取り込んだ後の物、Drから、｢いる？｣と聞かれた事が何回かあります。｢いりませんよ｣と、いつも答えいましたが、あのデータは、どう始末されたのでしょう。春宮が、元医療職だから、気軽に、｢いる？｣などと尋ねられたのかもしれませんが…どう処分されているか…。マイナンバーが、Hp間でのデータ共有まで、いけば、春宮が、どこで倒れてたとしても、病歴から服用薬剤までわかる…まだまだ、先の事でしょうか…😓

春宮が個人的に勝手に考えている事ですが、マイナンバーシステムを導入しているHpやクリニックは、やましい部分がないのでは…Hpもクリニック側も、『ずる』が出来ない訳ですから…これは、春宮の勝手な想像ですから…。

クリニックで、師長さんと、もう一人の看護師さんが、『マスクをして、中に入って下さい』という貼り紙を入り口や、あちこちに貼っていました。コロナに対する規制が緩んでから、マスク無しで、クリニックに入って来る方が増えたそうです。受診した時にDrも、｢コロナ、増えているから、人混みでは、マスクをした方がいいですよ！｣と、注意がありました。暑いので、クリニックに行く途中は、マスク無しでしたが、クリニックに入る前には、着用しました。今日は、いつもの心臓の薬の他に、風邪薬の漢方を処方して貰いました。『風邪かな？』くらいで、服用するのが、よい漢方なので、春宮は、いつも１週間分、冷蔵庫ストックしています。風邪処方の漢方も、コロナの流行が酷い時は、品切れ状態だった…と、Drが、おっしゃっていました。クリニックが休診日に具合が悪くなったら、春宮の自己判断で、後日報告です。春宮が、元医療職だからかもしれませんが…。風邪処方の漢方は、春宮夫とも共有している…と、Drに報告了解はいただいています。春宮夫と、Drは、薬剤情報を話しあったりしているようで、お互いの分野で専門家、可笑しな患者とDrの関係ですかもしれませんが…😅

春宮のひとり言 867

今朝方、不眠症の春宮は、やっと眠れそう…と思い乍ら、トイレに行きました。一階のトイレは、玄関の隣にあります。トイレの手前には洗面所があるのですが、洗面所の窓と玄関のガラスの部分が、真っ赤な色、『火事？！？』と思って、ビックリしました。我が家から、唯一、外が見える二階への踊り場の窓の所に、慌てて行きました。道路の反対側の家に来た救急車の赤色灯の色が、まわりを赤く照らしていました。今朝方、3時頃でしたので、救急車、サイレンを消して、到着したのでしょう。そちらの家は、一階に80代のご夫婦、二階に息子さん夫婦と大学生の子供が3人の二世帯住宅です。息子さん夫婦の姿は、見えました。何方が、具合が悪くなられたかわかりませんが、大事でないように祈ります。

窓ガラスが真っ赤に見えた理由もわかりましたので、春宮も寝室に戻る事にしました。春宮は、夏場、何となく気分を落ち着かせたい時に、氷を口に含みます。冷蔵庫の整氷スペースから、氷をとり、口に含んで、ベッドに戻りました。さすがに、救急車を見た後ですから、眠れるかな…でしたが、いつの間にか…。

睡眠薬も、夜10時には、服用しているのですが…うつらうつらしても、眠れはしないのです。もっと強い睡眠薬を使っていた時もありましたが、翌日の朝の記憶がなくなるので、怖かったです。今は、勤務している訳でもなし、翌日、眠くなれば眠ればいい…と、開き直っています。春宮夫と寝室を別にして、よかった事は、あちらはベッドに入るとすぐ眠れる人なので、真っ暗な中で、春宮はじっとしている…というのは、辛かったですから、眠くなるまで、灯りをつけて本を読んだり、好きなようにしていられるのは、楽です。そして、春宮にだけ低周波が聴き取れ、頭がガンガンして、苦しかったですから…。

里にいた結婚する前は、いくらでも眠れたのが、嘘のように思えます。

途切れ途切れではなく、ぐっすり眠ってみたいです😅贅沢な望みですよね。病気の方がいたり、介護が必要な方がいると、気配を気にし乍らですから、熟睡など出来ませんから…。亡義父が自宅生活最後の頃は、一日中、気配を気にしていました。デイサービスやショートステイに行ってくれても、時間に追われていました。施設入所しても、やはり何となく気になって、落ち着きませんでした。今は、ぐっすり眠れなくても、好きなように過ごせるだけ、幸せ…と思いたいとは、考えています。でも、熟睡してみたいなあ…😍

春宮のひとり言 866

今日は、春宮夫は、高校の同窓会です。昨夜から、大雨、誰の行いが悪いのでしょう？

春宮夫は、この所、元職場のOB・G会、中学の同窓会、大学の同窓会と続いています。痛風で、足が痛い…などと、言っていられませんね😁一応、｢飲み過ぎないように…｣と言って、お見送りいたしましたが…。

大学は、皆、獣医の免許ですが、今日の高校のクラスメイトは、弁護士・税理士・医師など各種職業の方が、揃っています。弁護士さんには、すでに、お世話になっていますが、『税理士』の方がいらしていたら、必ず、名刺をいただいて来てね…と、頼みました。春宮家は、財産という物は、ありませんが、お互いがポックリ逝ってしまった場合、後始末の相続税は、少ない場合でも、複雑そうです。銀行などは、あまり信用出来ませんから、友人知人を頼るしかありません。春宮の高等部までの同級生のご主人様が、突然亡くなられて、友人は、相続の書類がいろいろあり、プロに任せた！…と悲鳴をあげていました。

春宮達は、互いに、一人になったら、最期まで看取ってくれる施設に入ろう…と話しています。この『最期まで…』というのが、肝心です。高齢者住宅から、介護棟に移れても、『看取り』のない所があります。春宮達には、子供も甥姪もおりませんので、家の始末をした後は、よほど経営基盤のしっかりした施設を選ばなくては…と考えています。

知り合いが、ベネッセの『赤ペン先生』という教育サイトで、添削指導のアルバイトをしていますが、パソコンは自分持ち・他のサイトはパソコンに入れないように…とか、お金は出さず口は出す…状態です。それを見ていますから、｢ベネッセ経営の施設は、やめようね｣と、話しています。ご立派な施設でなくていいのです。建物など古くても、倒産の心配がなくて、最期まで優しく接してくれたら…残った少しの貯えを施設に…という公正証書を作りたくなる所がないかな…と、考えています。

昨年秋に、子供のいない高齢の叔母が亡くなりました。施設を移る度に、『保証人』をたてさせられました。春宮姉妹が、おりましたので、保証人問題は、何とかなりましたが、春宮達は、どうなるのか…と考えました。このような時に、マイナンバーを上手く活用して、年金収入を考えて、国が、身元保証をしてくれたら、マイナンバーのお株も少しは、upするのではないでしょうか？これから、お一人様が増えますから…今は駄目カードでも、春宮は、将来性に期待したいです。どのような事でも、『保証人』にはなりたくありませんし、人様に面倒をかけたくありません。夫婦二人だけ…それなりに考えてしまいます！あまり、明るい話でなくて、ごめんなさい🙇