るんぱっぱ

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アンソニー・ファウチ解雇に署名を

2020-05-08 23:10:55 | 日記

アメリカにおける武漢コロナウイルス対策については、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチが指揮を執っています。

彼はディープステートの一員であり、トランプ政権では大規模なパンデミックが起こると3年前に発言しています。

「起こる」のではなく、「起こす」と捉える方が自然です。

報道されない新型コロナウイルスの真実6

 

つまり今回の武漢コロナウイルスパンデミックは、ディープステートの連中がある目的を持って起こしたものと考えられます。その対策の指揮をファウチが執っている。ロックダウンは大量の失業者を発生させ大不況に陥れることを狙って行っているものだと思います。アメリカの病院が医療崩壊しているとニュースで報じられながら、市民記者がガラガラの病院を撮影しています。死者数も大幅に水増しされていることは間違いないでしょう。

アンソニー・ファウチをクビにしましょう。

 

アンソニー・ファウチ解雇署名サイト

・上記のサイトで名前、メールアドレスを入力すれば署名できます。

・Google Chromeで開いて、日本語に翻訳すれば署名内容が分かります。

 


いい加減に夢から目を覚まそう

2020-04-16 21:46:33 | 日記

当初は武漢肺炎について、人工兵器の噂もあり、支那で情報開示がされないことから実際の死者数も分からず、未知のウイルス、得体の知れないものというイメージが強く、実際の実力以上に恐れていたように思います。

今ではかなり実態が分かってきており、ただの新種の風邪という認識が一番しっくりくると考えています。

 

武漢風邪に対する緊急事態宣言が、本日全国に拡大されることになりました。

現在の日本及び世界の状況はこれ以上ないほど異様な状況だと思います。大した事のない感染症を非常に大げさにあおり、恐れ、必要以上に過大な対応をしています。

小説として今の世界の状況を描写したら、全く現実味の無い三流小説のような内容です。何かに騙されているような夢を見ているような状況です。

 

日本での武漢風邪による最初の死者は、2月13日に神奈川県で発生しました。それから約2ヶ月で死者は約140人。

日本では毎年インフルエンザで約3,000人が亡くなっています。ワクチンもあり、治療法が確立しているにも関わらずにです。

一方の武漢風邪は未知のウイルスではありますが、亡くなったのはたったのと言っては失礼ですが140人程度です。インフルエンザの方がよほど怖いと思います。更にいうと肺炎では約15万人、がんでは約30万人が毎年亡くなっています。

がんに対しても緊急事態宣言を出すべきではないでしょうか。

 

ウイルスはあるウイルスが流行すると他のウイルスは流行しない性質があるとのことで、今シーズンのインフルエンザは例年と比べて患者数が極端に少なくなっているため、当然死者数も少ないはずであり、インフルエンザと武漢風邪を合計した死者数で見れば通常の年よりも死者数は少なくなっています。(武田邦彦先生の発言より)

ウイルスはなくすことはできません。武漢ウイルスは高温でも死滅しない報告も出てきています。そうなると夏を迎えても患者数は一定程度発生し、また冬に流行することになりそうです。

そうなった場合、また冬に緊急事態宣言を出すのでしょうか?今年の冬、来年、再来年と・・・

移動制限、営業自粛など意味がありません。個々人が免疫力を高めて、ウイルスと共存していくしかありません。

 

それから、この非常事態にディープステートの連中が何かを企んでいると思うので、注意する必要があります。

 

変態毎日新聞のアオリ記事

「対策何もしないと重篤患者85万人」北大教授試算 「対策で流行止められる」


武漢肺炎治療にアビガンの活用を!

2020-03-29 11:42:04 | 日記

武漢肺炎が世界で猛威を奮っていますが、その治療薬として世界がアビガンに注目しています。

もともとアビガンは新型インフルエンザ治癒薬として開発されたようですが、効果が確認できたころにタミフルが販売されたため日の目を見なかったようです。そのため、新型インフルエンザに対し、現在ある薬で対抗できない場合のみ使用するという条件付きで認可されたとのこと。何やら大きな力が裏で働いた結果のように思います。

下の図はインフルエンザに対するマウス実験結果ですが、タミフルは多少効果はあるものの全てのマウスが死ぬ結果に。対してアビガンは全てのマウスが生き残る結果に。正に特効薬という言葉が相応しいですね。

緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康)

 

新型インフルエンザ対応薬としてのアビガンですが、武漢肺炎治療にも効果があるという論文が出てきています。昨日の安倍総理の会見でも治験を開始するとの話がありました。しかし、アビガンはウイルスの増加を抑える薬のため、投与は早ければ早い方が効果があるとのこと。副作用の少ない薬であるため、患者および家族の同意を受けた上で早期に武漢肺炎患者への投与を正式に行うべきです。

この非常事態において、金儲け至上主義の連中や厚生労働省に妨害されることがないようにしなければいけません。

新型コロナにインフル薬「アビガン」、治験と量産開始へ


中国の携帯電話契約者数1400万件減少 1月〜2月 経済下降が原因?それとも中共肺炎のせい?

2020-03-27 21:54:56 | 日記
支那における武漢肺炎の死亡者数は十万人程度かと思っていましたが、支那における1月〜2月の大手3社の携帯電話契約者数が1,447万件減少しているとのニュースを見て、上方修正する必要があると感じました。

支那政府が発表するGDPは嘘っぱちですが、実態に即した値を予測するための李克強指数(鉄道貨物輸送量、銀行融資残高、電力消費)というものがあります。
今回の携帯電話契約件数の減少は、李克強指数のように本当の武漢肺炎死亡者数を推測するための貴重な情報だと思います。
契約件数減少の内訳としては、企業活動の縮小による法人契約の減少、収入が減ったため複数契約をしている個人の解約(もしくは全解約)、今回の武漢肺炎により死亡したため解約等が考えられます。
そのため、1,447万から法人契約の減少数、複数契約の解約数を差し引いた数字が武漢肺炎死亡者数を推定するのに有力な根拠となりそうです。
支那では武漢肺炎で百万〜数百万単位で死亡していると考えた方が良さそうです。

中国の携帯電話契約者数1400万件減少 1月〜2月 経済下降が原因?それとも中共肺炎のせい?

絶対に消費税減税をしない財務省

2020-03-17 21:11:49 | 日記
武漢ウイルスによって世界中が大混乱に陥っていますね。
株式市場は大荒れとなっていて、すでにリーマンショックを上回るものであることは確実です。財務省や日銀は認めたくないようでリーマン級とは言えないなどどほざいています。麻生大臣もリーマンとは異なると発言していますが、この当局の認識の甘さが、さすが平和ボケした日本だと思います。
株式市場はリーマンショックどころか、1929年の世界恐慌並と言った方が良いでしょう。これは当然、現在もそうですがこれから実態経済がとんでもなく落ち込むことを示唆しています。
日本はこれに加えて消費税増税ショック、オリンピック中止ショックも加わることになり、まさにこれまで経験したことがないような不況となる恐れがあります。
そうならないようにするために一番効果的なのは消費税を0%にすることだと思います。自民党の有志からも提案されました。しかしながら財務省は絶対に消費税減税はしないでしょう。断言します。
財務省の対策は令和2年度早々に大型補正予算を組み、給付金やクーポンの配布、何かしらの税金の減税措置、これくらいでしょう。
財務省の悲願であった消費税10%。これには絶対に手を付けないと予想します。株価がいくら下がろうが、どれだけ不況になろうが、財務官僚にとっては全く関係のない話です。