武漢ウイルスによる死者数は現在のところ約千人。死者数が全く増えないからか、これまでは毎日報道していたものが調べないと分からなくなってしまいました(笑)
東京都のコロナ死者数の平均年齢が79.3歳との発表がありましたが、これはほぼ老衰による死亡では?
というか老衰で亡くなった方もコロナにカウントしているのでは?寿命でなくなった方がたまたまコロナに感染していてそれもコロナの死亡者数にカウントしているのは間違いないでしょう。
これまでも若年層には全く死者が出ていないし、45歳以下は致死率がほぼ0と言われていて、非常に軽い風邪だと認識していましたが、高齢者や基礎疾患のある人にはやっかいだと思っていました。
しかし、その認識も間違っていたようです。高齢者にとっても普通の風邪と何ら変わらない病気であることがはっきりしてきました。
こんな軽い風邪を毎日毎日マスゴミは大騒ぎして、人々の恐怖を煽ろうとして必死です。まあ、かなりの人が洗脳されているのは確実ですが・・・
それを追い風にして厚生労働省がまたまた悪事を企んでいます。これまでもワクチンによる酷い副作用が報告されているにも関わらず、武漢コロナワクチンをアメリカのファイザー社から6,000万人分購入するとのこと。日本国民の税金をアメリカの製薬会社にしかも不要なワクチンのために上納するとは許せない行為です。
今後は全国民ワクチン義務化の流れになると思いますが、安易にワクチンを打つのは非常に危険です。
ワクチンに何が含まれているのか、過去に他のワクチンによってどのような副作用が報告されているのか、よくよく勉強してから考えましょう。自分の健康は自分で守るしかありません。
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