当初は武漢肺炎について、人工兵器の噂もあり、支那で情報開示がされないことから実際の死者数も分からず、未知のウイルス、得体の知れないものというイメージが強く、実際の実力以上に恐れていたように思います。
今ではかなり実態が分かってきており、ただの新種の風邪という認識が一番しっくりくると考えています。
武漢風邪に対する緊急事態宣言が、本日全国に拡大されることになりました。
現在の日本及び世界の状況はこれ以上ないほど異様な状況だと思います。大した事のない感染症を非常に大げさにあおり、恐れ、必要以上に過大な対応をしています。
小説として今の世界の状況を描写したら、全く現実味の無い三流小説のような内容です。何かに騙されているような夢を見ているような状況です。
日本での武漢風邪による最初の死者は、2月13日に神奈川県で発生しました。それから約2ヶ月で死者は約140人。
日本では毎年インフルエンザで約3,000人が亡くなっています。ワクチンもあり、治療法が確立しているにも関わらずにです。
一方の武漢風邪は未知のウイルスではありますが、亡くなったのはたったのと言っては失礼ですが140人程度です。インフルエンザの方がよほど怖いと思います。更にいうと肺炎では約15万人、がんでは約30万人が毎年亡くなっています。
がんに対しても緊急事態宣言を出すべきではないでしょうか。
ウイルスはあるウイルスが流行すると他のウイルスは流行しない性質があるとのことで、今シーズンのインフルエンザは例年と比べて患者数が極端に少なくなっているため、当然死者数も少ないはずであり、インフルエンザと武漢風邪を合計した死者数で見れば通常の年よりも死者数は少なくなっています。(武田邦彦先生の発言より)
ウイルスはなくすことはできません。武漢ウイルスは高温でも死滅しない報告も出てきています。そうなると夏を迎えても患者数は一定程度発生し、また冬に流行することになりそうです。
そうなった場合、また冬に緊急事態宣言を出すのでしょうか?今年の冬、来年、再来年と・・・
移動制限、営業自粛など意味がありません。個々人が免疫力を高めて、ウイルスと共存していくしかありません。
それから、この非常事態にディープステートの連中が何かを企んでいると思うので、注意する必要があります。
変態毎日新聞のアオリ記事