熊谷6人殺人事件のペルー人被告に対する裁判で、死刑判決を出した裁判員裁判をひっくり返した高裁の無期懲役が確定した。
遺族、国民感情を無視したあまりにひどい結果だ。
この事件では、詳しい犯罪の内容は不明だが、10歳の少女が性被害にあっている。
子供をレイプするなど鬼畜の所業であり、このことだけでも死刑が妥当だ。それに6人もの方が亡くなっている。あまりに酷い犯罪であり死刑でも足りないが、この被告を無期懲役にする最高裁の決定には腸が煮えくり返る。
裁判長は山口厚裁判長。この名前は忘れないようにしよう。10月にも衆議院選挙か?と言われている。次の衆議院選挙の際には山口厚裁判長に対してバツ印を付ける。決して忘れないようここに記しておく。
それから、忘れていたが、この被告は埼玉県警で取調べ中に逃走して犯行に及んでいる。埼玉県警のあまりにも大きな失態だ。警察は何も責任を取っていない。埼玉県警の責任も追求されるべきだ。
<熊谷6人殺害>ばかばかしい…妻子殺害された男性、無期懲役確定に悔しさ「ああ、終わっちゃったんだな」
【実話】熊谷6人連続殺人事件...ペルー史上最悪のシリアルキラー実弟が犯行。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます