1月16日 「禁酒の日」
1920(大正9)年のこの日、アメリカで禁酒法が実施された。
清教徒(ピューリタン)の影響が強かったアメリカではアルコールに対する強い批判があり、20世紀初頭までに18の州で禁酒法が実施されていたが、これが全国に及んだ。
飲料用アルコールの製造・販売等が禁止されたが、密造酒による健康問題や、アル・カポネを始めとする密売にかかわるギャングの出現等逆効果を招いたため、1933(昭和8)年2月に廃止された。
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中国で相次ぐコロナ感染 北京でもオミクロン株 政府、難しい対応!
北京冬季オリンピックの開幕が来月4日に迫る中国で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染が相次いでいる。15日には北京市内でオミクロン株への感染者が初めて確認された。隣接する天津市で今月8日に同株の感染者が確認されて以降、当局は「首都防衛」のため厳戒態勢を敷いてきたが、その防御網を突破された形だ。
北京日報(電子版)によると北京市トップの蔡奇(さいき)・市共産党委員会書記は15日、対策会議を開催し、感染経路の早急な解明と防疫体制のさらなる強化などを指示。会議では「どんな細かなことや隠された危険も見逃してはならない」と檄(げき)が飛んだという。
北京のオミクロン株感染者は過去2週間以上にわたり市外に出ていなかった。感染源は現時点で特定されていないという。市当局は感染者の行動履歴を公表。居住地や勤務先を封鎖したほか、立ち寄った飲食店や商業施設名、時間帯なども詳細に明らかにして、接触の可能性のある市民に報告を求めている。また感染が確認された海淀区や隣接する西城区の一部の小中学校は、春節の休暇に入る前の最後の週である17~21日の期間、登校を取りやめ、オンライン授業に切り替える。
習近平指導部の号令の下、わずかな感染も許さない「ゼロコロナ」政策を続ける中国だが、オミクロン株は徐々に広がりを見せている。中国メディアによると、北京市と天津市に加え、河南省や遼寧省、広東省、上海市など6省8市で、すでに400人超の感染を確認している。
ただ、デルタ株の流行を受けて都市封鎖に踏み切った陝西省西安市では、過度な防疫措置に対して市民から不満の声も上がった。五輪の開幕を前に国際社会からの注目も集まる中、中国政府は難しい対応を迫られている。【北京・岡崎英遠】
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今日は、暖かで風もなく穏やかな一日でした。\(^o^)/
午前9時からダスキンのレンジフイルタ-とモップ交換があるので、早めに起きて準備していました。
レンジフイルタ-とモップ交換後は、天気が良いので布団を干しました。
今日は、ふかふかの布団で気持ちよく眠れますよ~~。
午後は、いつものように買い物へ行きました。
キャベツが安かったので…妹の愛犬に買って行ってあげました。
妹としばらく雑談してから帰宅。
深夜の月。
今日の朝焼けと日の出。
我が家から見た日光連山と那須連山。
今日の我が家の花たち。
今日の訪問鳥たち。(ヒヨドリ・スズメたち・ジョウビダキ)
今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機。
今日の空模様と夕陽と夕焼けと月。
明日が良い日でありますように