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【玉木雄一郎氏】立憲案の選択的夫婦別姓に反対を表明!子供の姓の裁判所決定に反対!強行採決も反対!高市氏らが主張する旧姓使用に賛成!3党合意履行で予算賛成!( `ー´)ノ

2025-01-18 21:54:48 | 日記

1月18日 「振袖火事の日」

1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。

この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。

上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。

寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。

おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった。

 


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今日も寒かったですね!🥶 風邪やインフルエンザが流行っています…マスク・うがいや手洗いで予防しましょう!(^^)/

仕事終了後、セルフスタンドでガソリンを入れてから…妹の家に立ち寄り、先日、家の天井に何かいる?ということで…ネズミ取りを仕掛けた罠を確認しましたが…罠にかかっていませんでした。(仕方なく、しばらく様子を見ることにしました…さて、屋根の上には・・何が潜んでいるのだろう?)

その後、( ^^) _旦~~お茶を頂いて…雑談してから帰宅。

年度が替わって…仕事に疲れたのか、午後は‥昼食後、爆睡でした。  

さて…明日は、我が愛車を車検に出さなければ・・。また、出費がかさみます。(まあ…車を乗っている以上、仕方のないことですが・・。)

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

早朝の月。

今日の我が家の花たち。

    

 

今日の訪問スズメたちとヒヨドリ。

    

    

   

   

 

今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機。 

   

 

 

今日の夕方の空と夕陽。

   

明日が良い日でありますように  

 

 


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