9月16日 『アサイーの日』
東京都千代田区神田神保町に本社を置き、「アサイー」をはじめとしたアマゾンフルーツなどの輸入・販売を手がける株式会社フルッタフルッタが制定。
美と健康に良いとされる「アサイー」の魅力を伝えるとともに、産地であるアマゾンからブラジル全土、そして世界へ輸送されるようになった背景には、日本からアマゾンへ渡った日本移民が「アサイー」の産業化に尽力したことが大きく影響していることから、その功績を称えることが目的。
日付は第一回移民船がアマゾン川河口の都市ベレンに到着した1929年(昭和4年)9月16日にちなんで。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社では、濃厚なアサイーピューレにバナナを配合したエナジードリンクや、アサイーボウルをイメージしてフルーツを贅沢にトッピングしたカップアイス、アサイーのフリーズドライパウダーなど、数多くのアサイー商品を販売している。
アサイーについて
アサイーは、ブラジル・アマゾンを原産とするヤシ科の植物で、生長すると20mほどの高さになる。果実の外見はブルーベリーに似ているが、植物学的にはブルーベリーやその他ベリーとは近縁ではない。
ヤシ科の一種であるため、英語では植物そのものをアサイー・パーム(açaí palm)、果実をアサイー(açaí)と表記する。また、ブラジルでは植物をアサイゼイロ(açaizeiro)、果実をアサイー(açaí)と呼称する。和名は「ニボンモドキ」または「ワカバキャベツヤシ」である。
アサイーの実は非常に栄養価が高く、「スーパーフード」や「スーパーフルーツ」とも呼ばれる。ポリフェノールや鉄分、ビタミンE、食物繊維、カルシウムなどが豊富である。現地では15世紀の大航海時代以前からアマゾンの先住民の貴重な栄養源として食されてきた。
ジュース状にして、そのまま飲むか、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、バナナやイチゴあるいはそれらの果汁などと混ぜて飲むことが多い。スムージーにして飲むこともあり、ボウルにアサイーのスムージーを入れ、バナナやリンゴ、クラッカーなどと一緒に供され「アサイーボウル」と呼ばれる。
【画像文章は、ネットより拝借しました!】
今日は、朝から良い天気でした。でも・・少し蒸し暑かったです‥(;´∀`)💦
昨夜は、妻の娘からメ-ルが来て、直行便だと高いので…妻は、ハルピン経由で格安航空便を予約し、成田空港に帰ってくるようです。10月上旬に帰国の予定です。(コロナ大丈夫かな・・)
成田空港へ、お迎え宜しくとのことでした。(我が家から、成田空港までは、高速を使わないで…片道4時間くらいです。往復、8時間ですね!)コロナの関係で、直接、迎えに行った方が安心かも・・まあ、仕方ないですね!
午後は、定期検診で歯医者へ・・ 歯磨き方法を指導された・・
その後、百均に立ち寄り…マスクの材料を買ってきました。(気になる生地があったので‥)
和風のマスクを作ってみようと思います。
今日の朝顔とコスモスと曼珠沙華。
はるか上空を、何度も飛び回っていたヘリコプタ-。
今日の訪問スズメたち。
地面をはいつくばっていた・・蝶の幼虫かな?
今日の早朝から、夕方までの空。
明日がよい日でありますように
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