10月24日 「文鳥の日」
「文鳥」に詳しいライターの伊藤美代子氏が制定。
日付は「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)と読む語呂合わせと、この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ること。それに「1024」の数字で、文鳥の姿を表せることなどから。
江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
文鳥について
ブンチョウ(文鳥、Java sparrow)は、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥で、原産国はインドネシアとされる。ジュウシマツ(十姉妹)、セキセイインコ(背黄青鸚哥)などとともに人気の高い飼鳥の一種である。
その品種として、通常個体の「ナミブンチョウ(並文鳥)」のほか、白い斑紋が桜の花びらのように見える「サクラブンチョウ(桜文鳥)」、全身が白い「シロブンチョウ(白文鳥)」などがある。
江戸時代初期から輸入され、愛知県弥富市をはじめ、国内で繁殖が行われてきた。1970年(昭和45年)頃には日本国内に約250人の繁殖農家が存在したが、現在では非常に減り、代わりに台湾などからの輸入が増えている。( ..)φメモメモ
今日の朝は、風が冷たく強かったですが…良い天気になりました。\(^o^)/
仕事終了後、妹の家に行くと…妹は、庭木の手入れをしていました。以前から、梅の木の手入れをしてあげると言っていたので…準備しておいた電動のチェンソ-で枝を剪定してあげました。
妻が待っているので、お昼になる前に帰宅。
お昼を食べてから、自分の家の生け垣を収縮式電動バリカンで刈り込みました。脚立のてっぺんに立っての刈り込みで、お酒を飲んでからの作業で、危険を感じながらも頑張って剪定しました。
隣のご主人に、「老人は、コケるから気をつけな!」と・注意されました。
確かに、収縮式電動バリカンは…長く伸ばすと重くて疲れます。(;´∀`) ある程度、剪定したら…疲れたのでやめちゃいました。 その後、妻のために1枚だけ、ガーゼマスクを作成しました。
喜んでいました!
今日の我が家のピラカンサの実と花たち。
今日の訪問鳥たち。(キジバト・スズメ・モズ)
今日のトンボ。
はるか上空を飛ぶセスナ機とジェット旅客機。
今日の空模様と月。(早朝から夕方まで・・)
明日がよい日でありますように
小学生の頃、私は、ずっと文鳥を飼っていました。
インコやジュウシマツもいたのですが・・・
ヒナの頃から飼っていた文鳥は馴れましたよ(⌒∇⌒)
モズさん。いつもsigumaさんの所に来てくれるのですね
こちらのモズさん、どこへ行ったのでしょう?
マスク、素敵ですよ~
奥さまが喜ぶ気持ち、よくわかります
文鳥は、人間になれやすく、可愛いですね!
以前、我が家でも小鳥を買っていたのですが・・ある夏の日に、玄関のドアを開けていたら…🐍蛇に入り込まれ…朝鳴き声がしないので、鳥かごを見てみると…ヘビが小鳥を飲み込んでお腹が膨れて鳥かごから出られなくなり、とぐろを巻いて寝ていました。とてもショックでしたよ!
🐍蛇は、天国へ召されました。
最近は、モズの鳴き声でどこにいるかわかるようになりました。頻繁に来ているようです。
とても嬉しいことです。
キジバトも常連になりました。
それから、マスクお褒めいただきありがとう!
(*- -)(*_ _)ペコリ