4月16日 「チャップリンデー」
1889年(明治22年)4月16日、20世紀最大の映画監督・喜劇俳優のチャールズ・チャップリンがイギリス・ロンドンで生まれたことが由来。
今日は、雲が多く・・あまり晴れませんでした。午後は曇り空になってしまいました。
仕事終了後、ショッピングセンターに立ち寄り・・買い物して帰宅しました。
帰宅後、コメがなくなってきたので・・年間契約している農家に頼んで、玄米30キロを持ってきていただきました。(家庭用精米機で、必要な量を精米して食べています。)
午後はのんびりと過ごしていました。
でも・・ブログ更新をしようとしたら・・PCが自動で再起動をしてしまい、取り込んだ画像も消えてしまい‥すべてが消えて、振出しに‥ 焦っての・・ブログ更新となりました。
今日の我が家の花たち。
今日の訪問スズメとヒヨドリ。
スズメたちは、巣作りに忙しそうです。
今日の空模様。
明日が良い日でありますように
チャップリンの映画では、「街の灯」と「ライムライト」が大好きです。
街の灯では盲目の少女が治って、チャップリンの手を触って「あなただったの?」の場面。
映画を見ていて涙が流れましたよあんな映画を作れる人は素晴らしい。
ライムライトは年老いた道化師と、若いバレリーナの愛が描かれていました。
何よりも劇中の音楽「テリーのテーマ」が素晴らしく秀逸でしたね。
感受性が人一倍豊かな人である事を実感、若いときは美男子、女性に大モテも当然ですね。
確かに、若いころは美男子でモテモテのようでしたね。今の若い人は、チャップリンのことわからない人が多いかも・・。
無声動画でも、表情豊かで素晴らしい演技力でした。
訪問コメントありがとう!m(__)m