1991年の映画でした
「レナードの朝」
ロバート=デニーロ主演です
実話に基づいているとのことで
食い入るように鑑賞しました
この映画で
パーキンソン病を初めて知りました
寝たきりで自発的な表現がないからといって
何も考えていないわけではないのです
最後は号泣でした
〝生きる〟ことについて
考えさせられました
ところで・・・
日本選手の活躍や
放映、報道の仕方に
日本の成長を感じています
特に選手の活躍の
素晴らしいことといったら
目を見はります
今回
パラリンピックの観戦を子どもたちに❗️
と計画して
コロナ禍に寄って
断念した自治体があったが
子どもたちがソーシャルディスタンスをとって
応援している姿は
映像上悪くなかった
むしろ
〝子どもには見せたい〟
という思いの強さに納得させられた
パラリンピックの開会式も
オリンピックのそれと
つい比較してしまうが
とても良かった
ワクワクする大会が開会する感じが
伝わってきました
閉会式も期待しています