強制ダイエットなう。

時代錯誤な自民党一味に喝!

予知能力

2020-04-17 11:56:58 | 日記
思えば、牛肉騒ぎの前日、なぜか焼肉食べ放題にいたし、マクドナルドの鶏肉騒ぎの前日、チキンナゲットを朝マックで食べてたり、
阪神・淡路大震災の時は夢を見てたら突然ブラックアウトして夢が消え、地震が来る!と思って目を開けたら、あのでかいのが来た。
人間にも動物にも、あらかじめ備わってる危機を感じる力が怠けた暮らしをしていく中で薄れていき、無関心なバカを育てる。
視力もそう。
ギニアの人は視力が4.0はあるのが普通で、何キロも向こうから飛んでくる飛行機を聞き分け、着陸する前から飛行場に駆けつけ土産を売ろうとする。
聴力も半端ないのがよく分かる。
音を聞くより飛行機が風を突き抜ける感じを耳が感知してると思われる。

今の日本人や文明に毒されたヒトに果たしてそんな力があるのか甚だ疑問だ。

但し、火事場の馬鹿力はある。
普段は眠っていて使わない本能を司る脳が危機を感じ、一瞬目覚めると同時に理性を司る脳が眠りに入る。
燃え盛る炎の中に飛び込んで無傷でタンスを担いで出てきたおばさんに話を聞いたら覚えてない、だそうだ。
なぜそうなるか?
本能のままに動いたら多分、エネルギーを使い果たし倒れるからだ。

昨日、検査と心電図を取りに行ったら、
ケトアシドーシスになる前でなんとか内部でコントロールしてるらしい、と分かった。
1回ケトアシドーシスになってるから、体はそれに備えて血糖値を支配下に置き適切な部分に送ってるようだ。

外から血糖値を上げるものが入ってきたら分解してブドウ糖に変換して体内に流すが、入ってこない場合は体内の脂肪や筋肉を分解して糖分に変えるから血糖値は上がる。
それがひどくなるとケトアシドーシス。

で、夏以降にまたステントや詰まってる血管がないか、入院して検査するらしい。
コロナ騒ぎのせいで不要不急な入院すらも控えろ、って話だ。
つくづくめんどくさい病が来たもんだ。

その割には院外に隔離テントはなかっちが。
一律10マン、とか言うが我々生活保護には支払われないし、万が一支払われてもアホな福祉課が勝手に収入とみなし保護費から削減するだけだ。まさに鬼畜。