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書き換え

2020-06-12 13:54:58 | 日記
マイナンバーカードそのものは発行後10回目の誕生日まで有効ですが、オンライン申請で使うために搭載された電子証明書に関しては、半分の5回目の誕生日まで有効です。←手続き中に期限が切れる、と知った。

例えば4月15日誕生日の方に対して、2016年3月にマイナンバーカードが発行された場合、2020年4月15日に電子証明書は失効します。

マイナンバーの通知カードは2015年10月に送付開始されているので、通知カードが届いていち早くカードを発行した方が、特別定額給付金の申請を目の前にしてタイミング悪く電子証明書が失効することもありえるわけです。

なお住所・氏名を変更した場合でも、電子証明書は失効となるのでご注意ください。

■窓口に行かないと更新できない
5回目の誕生日以降も有効にしたいのであれば窓口に行かなければならず、窓口での更新作業が終わればカードそのものの更新期限まで有効になります。

運転免許証のように更新期限の延長でもされれば良かったのでしょうが、目の前に役立つ申請があるにも拘らず延長されない以上は、こちらの原因でも窓口の混雑が生じてしまうのは必然的と言わざるを得ません。

5回目の誕生日到来3カ月前から窓口での更新申請は可能ですが、マイナンバーカードを発行しているJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)から更新期限のお知らせが来るのは、1~2か月前です。

期限が切れたら使えないので、切れる前に更新とついでに設定してた暗証番号の変更を。
オレはマイナポータルから申請してる途中、電子証明書の期限が切れると知り、すぐに市役所本庁へ行き更新と暗証番号書き換えを同時にこなして来た。

結構簡単だし常にパスワードに使ってる文字に数字をひとつ足したのに変更してきた。
なるほど、あれは忘れやすいわ。つーか、全く覚えてなかった(笑)
これで次の更新日はマイナンバーカードそのものを作りかえる時と同じになった。
おかげでマイナポータルから申請出来た。
振込はまだみたいだが(爆)