強制ダイエットなう。

時代錯誤な自民党一味に喝!

2020/04/22

2020-04-22 11:23:00 | 日記
「給付金10万配布につき、お客様の所在確認」という見出しの詐欺メールが出回っているとして、警視庁がTwitterで注意を呼び掛けています。当該メールに記載されたURLには、絶対アクセスしてはいけません。

【詐欺メールの例】こんなメールに気を付けて!

 ツイートで紹介されているのは、政府が進めている「特別定額給付金(仮称)」に便乗した詐欺メール。「各携帯電話キャリア会社を通し、国民の皆様へ配布していくこととなりました」と称し、ニセのサイトへ誘導する手口です。

 給付金を受け取るには、世帯主から地方自治体に郵送またはWebで申請を行う必要があり、手続きにキャリア会社が関与することはありません。
ただし、マイナポータルは使い物にならないクソアプリ。

警視庁は「給付金に関して自治体や総務省が銀行口座や個人情報などをメールでお問い合わせすることはありません」と注意を呼びかけています。

 総務省も給付金を装った詐欺は当初から予測しており、あらかじめ「市区町村や総務省などがATMの操作を求めたり、手数料の振り込みを求めることは絶対ない」などと注意喚起しています。
自宅や職場に自治体や総務省をかたった電話やメールが来た場合は、最寄りの警察署か警察相談専用電話(#9110)へ連絡してほしいとのことです。
役所も携帯会社も個人宅へは情報を出せ、とか絶対にありえませーん。
大体、総務省から個人宅へメール(笑)
なぜアドレス知ってんの?ってまず疑いましょう。
あれは無作為に、すなわち適当に送り付けて返事をしてきたら狙い撃ちするためのワナ。

で、貰う話がいつの間にかよその口座に振り込む話にスり変わった時点で犯罪確定。

総務省や役所は金を払うのに振り込め、なんて言うわけなし。
還付金だのも払ってないのに返って来るわけなし。
本当に返って来るならはがすタイプのハガキに、確認するように、とだけ書いてあるはず。

後、税務署で手続きしなきゃ一円足りとも返って来やしません。
あなた達、毎年そうやっていちいちATMに行きますか?
出したのを振り込みに?

しっかりしなさい。






マイナポータル

2020-04-21 18:29:15 | 日記

スマートフォンでマイナポータルにアクセスするには、近距離無線通信「NFC」に対応したスマートフォンの他に、マイナンバーカードと専用アプリ「マイナポータルAP」(iOS/Android)が必要だ。

 対応機種は米AppleのiPhone 7以降の機種(iOS13.1以上)、シャープ「AQUOS」、富士通「arrows」、ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia」、サムスン電子「Galaxy」、米Google「Android One」「Pixel」の一部。あらかじめ設定画面からNFC機能を有効化する必要がある。

 スマホからマイナポータルにログインする手順はこうだ。(1)アプリを立ち上げて「マイナポータルにログイン」ボタンをタップ、(2)4桁のパスワードを入力する。パスワードはカードの申請時に設定したもの、(3)画面の指示に従ってマイナンバーカードをスマートフォンにかざす。

 認証に成功し、カードをスマートフォンから離すとマイナポータルのWebサイトが表示され、ログイン完了となる。慣れれば30秒程度でログインできる。

PCからアクセスしてみた

 PCでマイナポータルにアクセスする場合はUSB接続のICカードリーダー、マイナンバーカードが必要だ。ICカードリーダーの代わりにマイナポータルAPアプリをインストールしたNFC対応スマートフォンを使ってカードを読み取ることもできる。

 対応ブラウザは、Internet Explorer、Edge、Chrome、Firefox、Safari。カードリーダーを使う場合は、あらかじめ各ブラウザ用の拡張機能「マイナポータルAP」をインストールする必要がある。

 ICカードリーダーを使う場合は、PCにリーダーを接続してマイナンバーカードをセットした状態で、マイナポータルのトップページ右上から「ICカードリーダーでログイン」にアクセスする。続いてパスワードを入力し、カードの認証を行う。

 カードリーダーを使わずにログインする場合は、(1)トップページ右上の「二次元バーコードでログイン」にアクセス、(2)PCの画面上に表示されたQRコードを、スマートフォンのマイナポータルアプリで撮影、(3)案内に沿って、スマートフォンでパスワードの入力とマイナンバーカードの読み込みを行う。

 ログイン認証が完了すると、PCでマイナポータルが自動的に読み込まれる。

 IDとパスワードでログインする一般的なWebサービスに比べると煩雑だが、電話番号を使った2段階認証に比べれば手間が少ないと感じた。PCでのログインも慣れれば30秒程度で行える。

 このように、マイナンバーカードとスマートフォンさえ持っていれば、マイナポータルにログインするのはさほど難しくない。しかし、これらを持っていない場合、給付金の申請は郵送方式でやらざるを得ないだろう。


まず。マイナポータルアプリがポンコツ。

見事に非対応機種だった。


なのでインストールもムリ。

こんなアホなアプリにいくらかかったのか知らないが、作ったやつはバカ野郎だ。

すると、郵送か窓口に、かのどちらかにならざるを得ない。

頭に来たから総務省に文句垂れてきた。

10万しかないのにリスク高すぎだし不正や詐欺も防げやしない。

官僚ってバカなんだな。


いよいよだ。

2020-04-20 18:20:21 | 日記
楽天モバイルとさよなら。あんなクソなサービスはいらない。
夏には解約する。
SiMは使わず、送り返す。まだ2ヶ月あるから、それまでは使用しないでOCNに変える。つーか、もう回線はある。