■サイト更新 問わず語り 3ページ(9件)
1:君の、海軍のもうひとつの2・26、桜咲く桜散る
2:堀悌吉の話、陸奥と原、家族のおはなし
3:明治のお菓子徒然、明治のオーブン、星新一『夜明けあと』より
不問語の更新し忘れというか、更新したかどうかわからん分(…)って多分これで全部の筈。
「君の」、「海軍のもうひとつの2・26」、「堀悌吉の話」、「家族のおはなし」は海軍が引っ掛る話になります。
名前が出てくるのは江頭安太郎、広瀬武夫、山口鋭、堀悌吉、山本五十六。
山口鋭は何度か名前を出してきましたが、殆どの方が「?」だと思います(笑) 秋山真之の同期ね。
「桜咲く桜散る」は佐賀の人々の話(上原勇作、江藤新平、江頭安太郎)、
「陸奥と原」は題そのまま陸奥宗光と原敬の話。原は「家族のおはなし」の方でも名前が出てきます。
「明治のお菓子徒然」は、これはブログに書きっ放しにしたまま本当に忘れてた。サイトに移すためにコピペもした覚えがない。書いたの3年以上前だよ。笑。
「明治のオーブン」、「星新一『夜明けあと』より」は今年に入ってからの文章ですのでご記憶の方も多いと思います。
「星新一『夜明けあと』より」は、そのまま当時の物価の話になだれ込んでいますので一端切りました。
両者一緒くたにするには内容に隔たりがあるし、何より長すぎる。
そしてあの内容を不問語として扱うのはもったいなさ過ぎる^^; (計画性のなさがつらい)
という訳で、その後の続きは「明治30年代の物価を考察する」という(妙に真面目くさった)タイトルで、近々に別途アップします。
「星新一『夜明けあと』より」の方に続きはこちらというリンクを張ってありますが、まだ繋がっていませんのであしからず。
そして「-考察する」をアップした後はブログの文章は完全移行という事で削除します。
いつもはほったらかしですけど、まあ、幾らか注意書きが必要な文章かと思いますので。
お時間のあります方、お付き合い頂ければ幸いです^^
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