えらくないヒトたち

仕事柄、いろんな方々。あらゆる階層の方々にお会いします。
（日本にはまちがいなくヒエラルキーが存在しますな）
ま、世の中、ビックリしちゃうほどにいろいろなヒトがいます

で。わたしが本能的に嫌う偉くないヒトの典型は「威嚇するヒト」です。
こういうヒトはどの階層にもおりまする

電話で。窓口で。
刃物のような態度と言葉で脅しにかかってくる分かりやすい場合から
立場をカサにきて ごにょごにょにょ（多くは語れましぇん；）な場合までw

何にせよ、力で威嚇されていい気分になる人はいないし。
（実際、恐怖感や怒りで身体が震えちゃうことも多いんだけど）
結果、それでもし思いどおりになることがあったとしても。
それで何になるんだ？と思うわけです（味方になってもらった方が得ぢゃん）。

生き方の違い。価値観の違いだから、こういうのはスルーした方がベター。
怒るのも膨大なエネルギーがいるし。
自分資源がもったいない場合がほとんどで。自分ROA。

そんな時は「こいつら、生きててつまんねえんだろーなー。ば～か」とか
心の中で言っちゃったりして、やり過ごすわけです。
（言葉が悪くてごめんあそばせ～ with fingers closed）

この仕事では、こうした偉くないヒトたちを相手にする方が断然多い。
でもそんな中で、全く予想のしていなかったトコロから、
思いがけずキラキラした想いを受け取ることがあって。
それがたまらなく嬉しくて、仕事を続けてるんだろうなぁ。。。

何にせよ仕事とはありがたいものです。はい。
今日は「ば～か」と叫んじゃうコトがあったためちと疲れましたが、
偉いヒトも偉くないヒトもいろいろいるからいいわけで。
また明日じゃなくて明後日からがんばります