ここで散々グチってますが、とうとう今日から本来の所属に戻ります。
勤め人である以上、命令には従わざるを得ないわけで。はい。分かってます。
こんなのたいしたことじゃないのもよーく分かってます。でもヤダ~
ですが。やっぱり自分の中ではひとつの転機になるような気もしているので
ちょっと残しておこうと思いました。
会社の人にはこのblogの存在は誰一人教えてないんで、本音でいきますw
(月曜の朝からグチ?めんどっちかったら、読み飛ばしてくださいませ)
やっぱり12月1日の朝の出来事には思ってる以上に傷ついてるみたいです。
怒ってるというより、どっか壊れちゃったなという感じでしょうか。
いい歳こいて、ナイーブでやんなっちゃうけど;
だってさー。
1日に500~600件の苦情・問い合わせの電話が鳴っている時も。
1カ月に100時間の残業をこなしていたときも。完全ネグレクト。
残業を決裁しているわけだから、状況は分かってるハズぢゃん。
それを約1年も放っておいた後に、更に上席を連れてきて
「グズグズしてないで早く戻れ」的なハナシはないでしょう?
で。カッチーンしちゃったわたしからの逆質問(周りは"あーっ"と思ったらしい;)。
「そんなに慌てて戻ってやらなければいけない仕事があるんですか?」
答えは「電話と窓口」。つまりわたしの仕事はナイわけです
やらなきゃいけない仕事があったのも事実。
でも正直、へそ曲げてたのも事実ですw
物理的に席があるだけ、って場所に帰りたいわけないじゃない。
きっと待っているのは仕事でなく作業。。。
でもしょうがないのよ。嫌ならやめるしかない。
だけどこんなちっちゃいことであきらめたくないもん。
わたし多分、閉じてしまうと思います。
でもこういう考え方は、本当は大嫌い
さほど頭がいいわけでも、理解が早いわけでもないわたしが
仕事でそこそこ評価されているのは、簡単にあきらめないしつこさと
誰でもできるけど、誰もやりたがらない役回りを引き受けて
自分の使い勝手をよくしてきたことによるもの。
そこを放棄するわけですから。正直、おっかないよ;
それに本当に怖いのは、自分の中のイキイキ感を押さえてる間に、
本当に感度が鈍くなってしまうんじゃないかということ。
そうなったらおしまいだもの。これが一番怖いんだと思う
でもねー、言っても通じない相手に、何を言っても仕方ないし。
それに無関心な(というより、そうであろうと努力している)観客役の前で、
一人で芝居をうつ気にはなれましぇん。これは自衛です。
ただそういうヒトたちもいる、そういう巡り合わせだということ。
だから、自分の感度を鈍らせない程度にテキトーに。
底意地の悪いことはしない。とにかく粛々とやることやって。
組織で働くということを学ぶいい機会だと思って3月までやり過ごすこととします。
幸い、プライベートでやりたいことはいっぱいあるんでね
ところで。この週末、実家の書棚から
中学・高校時代に読んでた古い文庫を2冊取ってきました。
・吉野源三郎『君たちはどう生きるか』
・ラッセル『幸福論』
このチョイス。ホントーに嫌なんだなというのが分かるわ
でもしょがない。しょがない。行ってきまーす
勤め人である以上、命令には従わざるを得ないわけで。はい。分かってます。
こんなのたいしたことじゃないのもよーく分かってます。でもヤダ~
ですが。やっぱり自分の中ではひとつの転機になるような気もしているので
ちょっと残しておこうと思いました。
会社の人にはこのblogの存在は誰一人教えてないんで、本音でいきますw
(月曜の朝からグチ?めんどっちかったら、読み飛ばしてくださいませ)
やっぱり12月1日の朝の出来事には思ってる以上に傷ついてるみたいです。
怒ってるというより、どっか壊れちゃったなという感じでしょうか。
いい歳こいて、ナイーブでやんなっちゃうけど;
だってさー。
1日に500~600件の苦情・問い合わせの電話が鳴っている時も。
1カ月に100時間の残業をこなしていたときも。完全ネグレクト。
残業を決裁しているわけだから、状況は分かってるハズぢゃん。
それを約1年も放っておいた後に、更に上席を連れてきて
「グズグズしてないで早く戻れ」的なハナシはないでしょう?
で。カッチーンしちゃったわたしからの逆質問(周りは"あーっ"と思ったらしい;)。
「そんなに慌てて戻ってやらなければいけない仕事があるんですか?」
答えは「電話と窓口」。つまりわたしの仕事はナイわけです
やらなきゃいけない仕事があったのも事実。
でも正直、へそ曲げてたのも事実ですw
物理的に席があるだけ、って場所に帰りたいわけないじゃない。
きっと待っているのは仕事でなく作業。。。
でもしょうがないのよ。嫌ならやめるしかない。
だけどこんなちっちゃいことであきらめたくないもん。
わたし多分、閉じてしまうと思います。
でもこういう考え方は、本当は大嫌い
さほど頭がいいわけでも、理解が早いわけでもないわたしが
仕事でそこそこ評価されているのは、簡単にあきらめないしつこさと
誰でもできるけど、誰もやりたがらない役回りを引き受けて
自分の使い勝手をよくしてきたことによるもの。
そこを放棄するわけですから。正直、おっかないよ;
それに本当に怖いのは、自分の中のイキイキ感を押さえてる間に、
本当に感度が鈍くなってしまうんじゃないかということ。
そうなったらおしまいだもの。これが一番怖いんだと思う
でもねー、言っても通じない相手に、何を言っても仕方ないし。
それに無関心な(というより、そうであろうと努力している)観客役の前で、
一人で芝居をうつ気にはなれましぇん。これは自衛です。
ただそういうヒトたちもいる、そういう巡り合わせだということ。
だから、自分の感度を鈍らせない程度にテキトーに。
底意地の悪いことはしない。とにかく粛々とやることやって。
組織で働くということを学ぶいい機会だと思って3月までやり過ごすこととします。
幸い、プライベートでやりたいことはいっぱいあるんでね
ところで。この週末、実家の書棚から
中学・高校時代に読んでた古い文庫を2冊取ってきました。
・吉野源三郎『君たちはどう生きるか』
・ラッセル『幸福論』
このチョイス。ホントーに嫌なんだなというのが分かるわ
でもしょがない。しょがない。行ってきまーす
ありがと。ありがと~
同士のようなchichiママさんからそう言われると安心しちゃう。
だいぢょぶよ。やめないから
辞める時は、もっとわくわくドキドキする何かを始める時です。
心配かけてごめんちゃい。そしてありがと~
変な職場はちょっと似ています。
何だかとっても形式だけだし。
でも、辞めるのは簡単。
踏ん張ろうね。正義が勝つようになってる
から。