幸せもん

本日は、我が社のもといた所属の歓送迎会。
でもフタを開けてみれば、newcomersが2人とも風邪でお休みしちゃって。
oldiesだけの送別会になってしまいました。でもそれはそれでよかった

今日は6限まで取りたい授業があったので、終わり次第参加の約束。
結局、2時間遅刻の20:30頃からの参加になってしまったのだけど。
なんか…なんというか、うん。とにかく行ってよかったなーと。

到着するなり、課長の正式な挨拶。
どーやらわたしを待っててくれたらしいです。2時間もよ；
課長の挨拶から、そしてたわいもないおしゃべりから、
伝わってくるのは、思い切り勉強しておいで～というやさしい気持ち。

宴会の場所は、今にも崩れちゃいそうな 味のある焼き鳥屋さんの2階。
（でもサイコーにおいしいのら）
狭～い2階の部屋で、ひざ付き合わせて飲んだり食べたりしながら受け取る
「うち(所属)から送り出してあげるんだー」というメッセージ

自分がやりたくてやっているとはいえ、
ホントのコト言っちゃえば、やはり孤独を感じる瞬間があるわけです。
あのままいれば、こんな思いはしなくて済んだのにと、ちらっと思う。全く勝手
でもいつだって好奇心に負けちゃうわけだけどw

でもこうやって帰ってくる場所があるという事実、
つなげていこうとしてくれる人たちがいる。この安心感にとても救われる
ゴタゴタに嫌気がさして、意地張って、バカみたいに思い詰めて、
いざとなったら辞めちゃえばいいなんて考えたこともあったけど、
それはまだわたしが未熟な証拠なんだよね

最後には、異動者への花束贈呈のお役目までいただいて。
さらには自分も、頑張ってねの気持ちいっぱいの花束もらっちゃって。
さらに×2、パートで働いてくれてる女性2人からもプレゼントもらっちゃって。
お礼なんて、こっちが言わなくちゃいけないくらいなのよー。
なんてわたしは幸せもんなのかと。感謝しないとバチがあたるなぁ。。

明日からもこの幸せ感をまとってまいります
孤独感なんて消してしまえ～