最近、あちこちで英語の必要性を感じています。
必要性…というよりも、当然の前提としてね ア、イタタタ
昨夜は千葉県浦安市にある「浦安在住外国人会(UFRA)」という
外国人のグループが主催した英語による講演会
「English Lecture ~Our World Today~」に行ってきました。
当然、通訳なし 英語onlyです。
講師は、Mark Vagins, Ph.D. という東大の先生。専門は天体素粒子物理学。
内容は宇宙のお話。と、理系コンプレックスは内心ビビリンチョだったのですが
"Supernova"という、大質量の恒星が一生を終えるときに起こす大規模な
爆発現象について、一般ピープルでも分かるレベルでお話してくれました。
理系の先生とは思えないくらい、すばらしいエンターテイナーでした。
(アタシの理系コンプレックスがstereotypeを創造しちゃうのでしょうが;)
そして何より驚いたのは、レクチャールームが満杯&質疑応答が活発なコト
聴衆の8割以上は日本人でしたから、日本人がどんどん英語で質問していて。。
はぁ~。浦安市民、恐るべし。。眠っている間に世間は大変なコトになってた
ストレンジャーになってみると見えてくるものがたくさんあるなぁ。。
英語が当たり前のツールとして使えるようにならないとと、あらためて思った次第。
どんだけ世界が広がるんだろう。。
だってこのマークさん、2002年度にノーベル物理学賞を受賞した小柴先生の
ニュートリノ観測施設カミオカンデでの研究にも関わっている方なのよ。
そういう人に直接、話を聴けちゃったりするわけだから。
どうしたもんかなぁ。。
英語文献から取り入れていくしかないかね。嫌がってる場合じゃないなぁ
必要性…というよりも、当然の前提としてね ア、イタタタ
昨夜は千葉県浦安市にある「浦安在住外国人会(UFRA)」という
外国人のグループが主催した英語による講演会
「English Lecture ~Our World Today~」に行ってきました。
当然、通訳なし 英語onlyです。
講師は、Mark Vagins, Ph.D. という東大の先生。専門は天体素粒子物理学。
内容は宇宙のお話。と、理系コンプレックスは内心ビビリンチョだったのですが
"Supernova"という、大質量の恒星が一生を終えるときに起こす大規模な
爆発現象について、一般ピープルでも分かるレベルでお話してくれました。
理系の先生とは思えないくらい、すばらしいエンターテイナーでした。
(アタシの理系コンプレックスがstereotypeを創造しちゃうのでしょうが;)
そして何より驚いたのは、レクチャールームが満杯&質疑応答が活発なコト
聴衆の8割以上は日本人でしたから、日本人がどんどん英語で質問していて。。
はぁ~。浦安市民、恐るべし。。眠っている間に世間は大変なコトになってた
ストレンジャーになってみると見えてくるものがたくさんあるなぁ。。
英語が当たり前のツールとして使えるようにならないとと、あらためて思った次第。
どんだけ世界が広がるんだろう。。
だってこのマークさん、2002年度にノーベル物理学賞を受賞した小柴先生の
ニュートリノ観測施設カミオカンデでの研究にも関わっている方なのよ。
そういう人に直接、話を聴けちゃったりするわけだから。
どうしたもんかなぁ。。
英語文献から取り入れていくしかないかね。嫌がってる場合じゃないなぁ
うにゃうにゃ、すっかり英語力はさびついてるのよ
だけど、海外で暮らすことになったらなったで、
多分、どうにかなっちゃうんだろーなーという根拠のない自信はあります(笑)
日本語でも喋り無精の私はどーにもならん気がする。。
もはや鍛錬とか気合いとか根性でもないような。。。
<(_ _)>
方寸さんは、書き言葉がいけるでしょう!
それはそれで、とっても羨ましいことです
特に今のアタシにとって…
もも@論文中より