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悪天候の日は
色々備えた方が良い・・
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」1、2巻読んだお♪
『夏目友人帳 陸』 第十一話 大切なモノ 最終回
友人帳のことを話す気になったのは名取を信用してというより、
聞かれてしまったからからにはちゃんと話をした方が良い。
みたいな感じかな~?
それにしても、お宝探しに必死な祓い屋たち。
いくら家の者の許可を得ているからといってこれじゃあ泥棒より非道い。
夏目と名取は思い入れを感じられるものを手掛かりに探索。
一枚の写真から箱崎の使い魔を竜と推測。
見つけた竜から箱崎の思い出話を聞いていると、屋敷から火の手が上がります・・
青い妖の炎。
本物の火事でなくてなんだかほっとしました。
誰も気づかないうちに御符など資料が手に入って良かったね^^v
竜が知っている夏目に似た「男」のエピソード。
これからまたありそうですね~
青い炎を見ながら祖母と友人帳の話をする夏目。
名取は「大変なものをひとりで抱え込んでいたんだね」としんみり。
そんな危ないもの 燃やしてしまえばいいのに
ふとつぶやく名取・・
帰り道。
「もっと口論になるかと思った」とほっとした夏目。
「ヤツの胡散臭い笑顔には騙されんことだ」というニャンコ先生ww
さすがですね。
夏目を油断させといて、友人帳から解放してあげるために燃やしかねない名取。
な~んて妄想。
5期最終回には6期の予告があったけど今回は「またいつか!」でした~
妖の野辺の送り