![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
Gremzキーワード:エコバッグ!
ちょっとバタバタ・・
明日、記事を書きたいです~^^;
『ベルセルク』 第23話 告げられし兆し
パックの故郷エルフヘルムの話をしていたら、
ファルネーゼがシールケに魔術を教えて欲しいと頼みます。
その熱意に押され、シールケは承知します。
頭を抱えるセルピコがww
夜の海辺に立つシールケ。
そこへやってきたガッツに自分の考えていることを話すと、
「出来過ぎなんだ お前は・・」と頭ぽんぽんされます^^
本当はフローラの死が悲しくてしょうがなかったのね。
シールケはガッツにしがみついて泣き出します・・
シールケが泣き止んでふたり和んでいたところに現れた髑髏の騎士。
ガッツがフローラから託された甲冑のことを話しに来たのでした。
それは忠告ですが、
ガッツはキャスカたちを守るために脱ぐわけにはいかないのよね><。
護るか挑むか 己が魂に問い続けよ
狭間に人の身で立つ 貴様の宿命だ
そして、
妖精の王ならキャスカの心を取り戻すことが出来るだろうと言います。
ガッツの希望が彼女の希望であるとは限らないということを忘れるなと・・
なんか、
パックが妖精王のことを話さなかったって、
実はパックが王の息子だったりしてな?・・なんて妄想。
自分にはその跡を継ぐ自信がないとか、
やりたくないからとかでエルフヘルムを飛び出したとか~
夜中に怪物たちが襲って来ました。
いつもの死霊ではない、使い魔のワニ。
甲冑の支配を制御しながらガッツは戦いますが、
更に巨大な怪物が現れ・・@@;
んもー
ガッツが死なないのが不思議なくらい毎度ボロボロですよ><。
甲冑の意識に飲み込まれそうになりキレるガッツ。
ガッツに言われたことをそのまま返し、いさめるシールケ。
お互い、仲間がいて良かったのです・・
次回 【人間の都市】
戻れない旅