さて、昨日の続きです。可憐な花を噛んで食べるなんてできない。
もう一つ無理!と思うのが、白魚の踊り食い。春の風物詩と言われても、噛めないし、飲み込めないでしょ。
割烹で、お高めコースだったりすると割と出てくる。今年は歓送迎会なんかで2回お目にかかったけど、鑑賞するにとどめましたね。白魚って透明で内臓が銀色に光って、薄いグリーンの小鉢やガラスの器で泳ぐ姿が綺麗。
あれを酢醤油に入れて苦しめてから食べるなんてできない。お箸でつまんでもピチピチ動くのよ、目が合ったらかわいそうになると思う。だいたい酢醤油の味しかしないでしょ。飲み込む人は尚更。
私はあっさりとお亡くなりになってから真っ白な姿を頂きたい。そう、食べないっていう訳ではないの。あの食べ方が嫌なだけ。活け造りの骨だけのお魚のエラが動いていたりするのも、苦手だもの。
あなたは胃を水槽にするのはお好き?
もう一つ無理!と思うのが、白魚の踊り食い。春の風物詩と言われても、噛めないし、飲み込めないでしょ。
割烹で、お高めコースだったりすると割と出てくる。今年は歓送迎会なんかで2回お目にかかったけど、鑑賞するにとどめましたね。白魚って透明で内臓が銀色に光って、薄いグリーンの小鉢やガラスの器で泳ぐ姿が綺麗。
あれを酢醤油に入れて苦しめてから食べるなんてできない。お箸でつまんでもピチピチ動くのよ、目が合ったらかわいそうになると思う。だいたい酢醤油の味しかしないでしょ。飲み込む人は尚更。
私はあっさりとお亡くなりになってから真っ白な姿を頂きたい。そう、食べないっていう訳ではないの。あの食べ方が嫌なだけ。活け造りの骨だけのお魚のエラが動いていたりするのも、苦手だもの。
あなたは胃を水槽にするのはお好き?
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