ムスコが小さい頃、よく「ぼのぼの」のビデオを見ていた。そしてあの世界観にハマって今に至る。ノアがきてから、「シバリスっ」と中ネーチャンが鼻血を出している風に呼んでいる。(ぼのぼのを知らない方はごめんなさい)
さて、海の日はマナー教室だったのだけれど、お付きはダンナとムスコ。ウチでできことが、出来ない……ではなくやらない。テコでも動かない。先生にもこの子はきまぐれでワガママな所があって、猫タイプだねと言われたらしい。はぁ?犬ですけど~
教室に通う中にもう一頭猫タイプがいるらしいけど、確かに甘え方とか、拗ねたときとか、猫風かもしれない。
そしてそれからムスコはノアを「柴猫」と呼ぶ。そしてどうせなら「スナドリネコ」さんがいい!とのたまうのだ。
あんな哲学者みたいになる訳ないじゃん。ノア、あんたは犬だからね。