潮待小屋

今シーズンのスタメン発表(リール編)

 
続いてリール編。
以前に比べ、かなり数を絞り込んで少数精鋭体制をとっている。


まずは、シマノ「ステラSW」6000HG。
 

自重400g ギア比5.7 巻上長/ハンドル1回転103cm

主にショアジギング、糾p、カゴ釣りで使用。
磯で落としてもぶつけても転んでも踏んづけてもビクともしない頑丈さが頼もしい(爆)。
ラインはPE2.25号、予備の5000SスプールにはPE1.5号を巻いている。


次は、シマノ「ステラSW」4000XG。


自重350g ギア比6.2 巻上長/ハンドル1回転95cm

まさにカゴ釣りのために作られたような「神」リールである。
使用頻度は一番高い。
巻上速度が速く、仕鰍ッの回収や糸フケを取るのがとても楽だ。
ロングハンドル仕様なので、大物を鰍ッた時でも余裕でやり取りできる。
ラインはPE1.5号。
時折ルアーにも流用しているが、それも悪くない。


そして、シマノ「ステラ」3000HG(07年型)。


自重275g ギア比5.8 巻上長/ハンドル1回転89cm

ルアーフィッシングでは主にこれを使っているが、ルアーに限らずちょい投げ、カゴ釣りなど何にでも使える極めて汎用性の高いリールである。
ラインはPE1号。
シマノの3000番と4000番はスプール互換性があるので、1.5号ラインを使いたいときはSW4000XGのスプールを拝借してセットしている。


こちらは、シマノ「ステラ」C3000S(07年型)。


自重230g ギア比5.2 巻上長/ハンドル1回転76cm

コンパクトボディ(2000番サイズ)の3000番。
夢屋のダブルハンドルを装着して、C3000SDHに。
一日中キャストしても疲れない軽さを活かして、主にエギングで使用中。


超軽量! シマノ「ステラ」C2000S(07年型)。


自重185g ギア比5.0 巻上長/ハンドル1回転66cm

最小サイズの1000番ボディの2000番。(ややこしいw)
メバルやアジなどのライトゲームに使用。
ラインは現在PE0.6号を巻いているが、もっと細いラインに交換しようと思っている。


フカセ用には、シマノ「BBXテク二ウムMg」C3000DXG。


自重230g ギア比6.6 巻上長/ハンドル1回転98cm

ラインはナイロン2~3号。
これも驚くほど軽いリールだ。
エギングに使ってもいいかもしれない。


そして最後に、アブ「アンバサダー」6500CSロケット。


自重390g ギア比5.3

両軸リールの大定番。
サミングがビシッと決まれば気分も爽快。
ラインはナイロン6~8号を巻いている。


     

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「道具箱:リール・ロッド」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事