潮待小屋

原風景

 

家族が車でショッピングセンターに出鰍ッた。
洋服にも靴にもまるで興味のない私は、行っても退屈するだけなので家でお留守番。
ゴアテックスのレインウエアやスパイクソールのシューズになら興味あるのだが(笑)。

ヒマなので、裏山を下ったところにある「谷津」をぶらぶらと散策。
房総丘陵の原風景が残る癒しスャbトである。





田んぼ脇の用水路を覗いたところ、懐かしい「マツモムシ」が群れで居るのを発見。
手で触ろうとするとチクリと刺すアイツ!
子供の頃、池や小川で水生昆虫を獲って遊んでいたときによく刺されたものだ。







カワニナも沢山見えるので、きっと環境が良いのだろう。
もしかして、ホタルも居るかもしれないなあ、と思いながらさらに歩いて行くと・・・





やっぱり。
来年、初夏になったら来てみようか。
でも、真っ暗で超浮サうだ・・・・(^^;)

   

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コメント一覧

かめやまこ
びっちゃさん、こんばんは。
確かに!
徘徊老人がいると通報されてしまいますね(笑)。
気を付けます。
かめやまこ
キャロルさん、こんばんは。
私は筋金入りの田舎者なので、子供の頃はひたすら都会に憧れ、そして都会のど真ん中に出てきました。
しかし年を重ねるにつれ田舎への郷愁がまさってきて、子育ての場所は静かな郊外を選びました。
今では子供の頃のように海辺の田舎町での暮らしを切望しております(笑)。
かめやまこ
rickeyさん、こんばんは。
青物はベイトの群れに着いてどんどん移動していくので、今日釣れた場所で明日は釣れません。
その日の風向きや波の向きなどからベイトが寄りそうなャCントを想像して、情報を追うのではなく先回りして待ち伏せるのが青物狙いの定石です。
生意気言ってすみません・・・
キャロル
 かめやまこさん
 私が小学生低学年の頃(1960年代後半)、父の実家の田舎の用水路には、小魚などがうようよいました。ところがあるとき、突然小魚がまったくいなくなりました。大人たちの説明では、農薬が原因でした。高度成長期の公害を、子ども心に実感した瞬間でした。私の個人的感想としては、田舎への絶望を感じたときでした。その後の都会への憧れは、もちろん別次元の話ですが、田舎の魅力減少は、都会志向に影響を与えたように思います。
rickey
かめやまこさん、こんばんは。

ご近所散歩でこんな自然があるとホットしますね~
ホタル狩りも楽しそうですね。
私は早く青物狩りに行きたい(^^)
かめやまこ
sotobouさん、こんばんは。
ご近所ですからね(笑)。

昨日は爆風によろめきながら竿を振りました。
幸い、波が横からだったのでャCントに立てましたが、sotobouさんャCントはさすがに無理だったのではないでしょうか・・・。
行かなくて正解だと思います(^^;)。
sotobou
何処かで見たような風景。
我家の回りと同じ風景です。

昨日は良く行きましたね、偉い!
しかも釣って来るとは凄い根性です。
私は浮「ので今日静かになってから行きましたが児童虐待で終了でした。
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