<栗山川河口・屋形漁港>
右側が栗山川本流。
左側の屋形港内は秋のハゼ釣りの人気ポイント。
足場が良く港内どこからでも竿を出すことができる。
すぐ側の海浜公園内にトイレもあるので女性でも安心。
<2005年10月追記>
某釣具店情報によれば、最近、屋形港でカイズ・キビレが好調らしい。
餌は、モエビ、丸ガニ、赤イソメなど。
小さな港だけれど、意外な大物が入り込んでいることもあるとか・・・。
穴場かも♪。
<屋形漁港内の岸壁>
シーズン初めのハゼは港内のどこでもつれるが、初冬の大型ハゼは港内中央の深みに溜まっていて、なぜだかそこでしか釣れない。
夜、ルアーでフッコを狙ってみるのもよい。
<栗山川河口>
ポイントは、上流に向かって左側に掘られた船道。
春から秋にかけて、上潮に乗って入ってくるセイゴ・フッコやシタビラメを狙う。
遠投の必要はない。
夜釣りがメインで、日中はあまり期待できない。
ルアーのシーバスの実績が高いのは11~12月。
もちろんこれ以外の時期も潮がよければ釣れる。
<栗山川河口の堤防先端部>
人気のイシモチポイント。
春から秋にかけて、いつも地元釣り師で賑わっている。
底は砂地で、投網でシタビラメを狙う人もいる。
少し波っ気があり濁りの入ったときがベストだが、堤防先端部は波をかぶるので要注意。
ファミリーフィッシングは安全な屋形港内で。
春から秋にかけて、上潮に乗って入ってくるセイゴ・フッコやシタビラメを狙う。
遠投の必要はない。
夜釣りがメインで、日中はあまり期待できない。
ルアーのシーバスの実績が高いのは11~12月。
もちろんこれ以外の時期も潮がよければ釣れる。
<栗山川河口の堤防先端部>
人気のイシモチポイント。
春から秋にかけて、いつも地元釣り師で賑わっている。
底は砂地で、投網でシタビラメを狙う人もいる。
少し波っ気があり濁りの入ったときがベストだが、堤防先端部は波をかぶるので要注意。
ファミリーフィッシングは安全な屋形港内で。