防災キャンプに参加しました
ご飯を炊きローストチキンを作る
空き缶でご飯を炊いて ローストチキンを炭で焼く
とても美味しくできましたが
現実的ではないですね
指導してくれた方も言っていましたが 現実はなにもない
災害時に 炭があるか
炭に着火させる木材があるのか
ライターがあるか
水があるか
屋根があるか(台風の影響で横降りの雨でした)
ないをスタートで考える
人によって 避難場所によって
防災リュック(必要最低限)に何を入れるかが変わってきます
そして大切なのは最低限を持ち寄って協力し合うこと
助けて 手伝ってと言えることでした
ところで 友だちねこ(子ども)は
こういう大人が勉強したいときも ねえねえ遊ぼうとリソースひとり連れていきます
子どもねこだからって練習だ
みんな地震で困ってるときにお手伝いしたくないか
火は使えなくても 何ができるか今日やるなかから自分でみつけなさい
これからの時代に自分で考える力は子どもでも必要な力です