多忙の日々が続いてましたので、なかなか釣行に行く機会がなかったのですが、仕事終わりにI君を誘ったところ、淡路島メバリング調査同行するとのことで、初のI君との釣行になりました。
色々なアクシデントがあり、2時に淡路島集合でしたが漁港に到着したのが3時と約2時間ぐらいの釣行となりました。
着いて早々、I君からラインが入り手袋と比較しているメバルの画像が送られてきたために、その付近で頑張ることにしました。
私も広範囲を探り、I君も頑張ってましたが、お互いに1バイトのみと1匹のみの釣果となりました。
気温3度と段々寒くなってきました。
魚の活性とともに釣部の活性も低くなっていますが、頑張って釣り続けますよ。
時間:3:00~5:00 メバリング
タックル
ソアレ SS S706ULS
12ヴァンキッシュC3000SDH
PE 0.8号
フロロ 0.8号
色々なアクシデントがあり、2時に淡路島集合でしたが漁港に到着したのが3時と約2時間ぐらいの釣行となりました。
着いて早々、I君からラインが入り手袋と比較しているメバルの画像が送られてきたために、その付近で頑張ることにしました。
私も広範囲を探り、I君も頑張ってましたが、お互いに1バイトのみと1匹のみの釣果となりました。
気温3度と段々寒くなってきました。
魚の活性とともに釣部の活性も低くなっていますが、頑張って釣り続けますよ。
時間:3:00~5:00 メバリング
タックル
ソアレ SS S706ULS
12ヴァンキッシュC3000SDH
PE 0.8号
フロロ 0.8号
今期終盤に人気のスポットに度々釣行に行く機会があり、朝からの場所取りの為に夜中の1時ごろから現地へ着いても、すでに太刀魚の浮き釣りの方々で一杯になっているほどの人気ぶりで、隣の方と3m間隔でずらっと電気浮きが並んでおります。7人から8人ぐらい左の方とその隣の方が浮きの場所の件で喧嘩を始めました。双方引かず大声での怒鳴り、周りの方々は迷惑極まりなく、折角の楽しい釣行が台無しとなってしまいました。そもそも、この間隔で迷惑をかけずに浮き釣りをする事自体が難しく、周りの方に何らかの迷惑はかけますので、お互いに気を使ってやるできではないかなぁ・・・と感じました。また、時合が近づくにつれて段々とジギンガーが増えて行き、3m間隔が2m間隔へと狭くなります。断りをいれてから隣に入るのは納得できますが、いきなり入ってきて1mとなりで投げられると本当にびっくりします。隣とのライントラブルが度々発生し、時合の30分の間に2回もやられてしまい全く釣りにならない事もありました。また、マナーの悪い釣り人の方が、釣り場にゴミを放置して帰ります。私自身も他人が出した周りのゴミを片付けてから帰りますが、某釣具店も一生懸命掃除をしてました。気持ちよく釣りができるようにマナーを守っていきたいですねぇ。
ジギング2年目になり、昨年は手の皮がぼろぼろになるほど、シャクリにシャクリ、シャクリ倒しましたんで、ジギングに関してはそれなりの自信を持って挑みましたが、結果は釣部のメンバーに惨敗。恐らく飛距離に関してはメンバー中トップクラスに飛ばし、きちんと底を取ってからキビキビとシャクっており、私自身が正直ダントツで青物を釣ると思っておったのですが…。昨年は1本のみのW氏。飛距離は私の7割程度と飛ばず、変則的なジャカジャカ巻きが基本です。何故か釣れます、何時も真っ先に釣ります。今期はダントツの7本、完敗です。私も真似をしてみたのですが、あの変則的なシャクリは真似が出来ませんでしたが、1つ解ったことは青物が意外と手前に居た事です。朝一ベイトは寄ってます。そこに遠投してもベイトは居ない分けです。あと、夜明け30分が勝負の時間と思っておりましたが、ほとんど7時以降に釣ってます。場合によっては9時頃でも釣ってます。私は、この時間帯は大抵集中力が切れて半分寝てます。その時間帯にヤル気全開でやってるW氏は釣果に結びつけてます。来期は手前も攻めると新たなシャクリの研究、集中力の持続をおこないます。