家から車で5分の所にホームグラウンドがあります。其処では、色々なアングラー方がロッドを振っております。ベイトが居ない場合は釣れないので、休憩しつつ、アングラー観察を行います。テクニシャンの方が多く、様々なアクションでシーバスを誘っております。ルアーは殆どの方が、IP-26を使っておりますが、釣れる人、釣れない人、かなり差が出ます。常連さんは基本だだ巻きでいつも釣ってますね。私は最初は、ボトムからジャーク早巻きのパターンが多かったのですが、意外とボトムからスローでずりずり、底スレスレのデッドスローパターンの方が良いサイズで数が釣れます。早巻きについて来るシーバスは小さい気がしますね。釣れない時には色々やりますが、最終的にだだ巻きに戻して釣れるパターンが多いです。
あと、何故か日が暮れるとIPでは釣れません。
(´▽`)
私のストリンガーには、フックが7個あります。果して全てのフックにシーバスを掛ける事が可能なのでしょうか。3/9の話ですが、最初に45前後、2本目55前後、3本目60前後をフックに掛け沈める。4本目60前後を掛ける為に持ち上げた所、2本目のフックが重みで曲がりオートリリース。2本目のフックに、4匹目を掛ける。5匹目65前後をフックに掛けようと持ち上げた所、既に脱走しており、1本目と3本目しか残っていない。
結果、2本目のフックが重みに耐えられず曲がってしまい、重量的には約6キロ位が限界なのではないだろうか。だいたい、2キロ×7本だとすると、14キロになり、あの紐の太さでは耐えられないし、どう考えても私自身があの持ち手で14キロは持てないな(汗
付け方にもよりますが、60位のだと3本が限界なのでしょうね。
釣った魚は、友達にあげました。
食べない魚はストリンガーを使わずリリースです。
(´▽`)
結果、2本目のフックが重みに耐えられず曲がってしまい、重量的には約6キロ位が限界なのではないだろうか。だいたい、2キロ×7本だとすると、14キロになり、あの紐の太さでは耐えられないし、どう考えても私自身があの持ち手で14キロは持てないな(汗
付け方にもよりますが、60位のだと3本が限界なのでしょうね。
釣った魚は、友達にあげました。
食べない魚はストリンガーを使わずリリースです。
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今年に入ってから、IP-26 10個以上、シンペン 5個以上無くしてます。結論から云うと、只の下手くそだからなんですが、とにかく無くしてしまいます。
強風時でも、ギリギリを狙いたいんです。当然無くなります。無くなっても、懲りずに狙い、また無くなります。船のロープ、無くなります。ベールがカチッと音が鳴って無いのに、フルスイング、ぶちっと糸切れの音と共に無くなります。海底に障害物が有る所のボトムが狙いたくなります。当然無くなります。ルアーを新品に変え、当然フックも新品、更に無くなります。時には、4キロオーバーの、ぼら君が大量に出現、ジャーク一発スレがかり。止まりません。当然無くなります。シーバス釣りました、ペンチ探します、シーバスが何故かピョンコピョンコ跳ね、海へ向かいます、そのまま海へドボン、糸切れの音と共に無くなります。
(´□`)