ここのところ、鼻をかんだり、アクビをすると、
耳の奥が『ツーン』と痛い。
なんというか…高い山に登った時やトンネルに入った時に、
耳の奥がツーンとなる、あの痛さ。
でも、最近、山に登ったりはしていないし…。
耳には持病があるので、病院へ行ってきました。
朝一番で、受付の順番をとったものの、待ち時間1時間。
やっと診察を受けて、つい、今しがた薬をもらって帰ってきました。
しかし、薬局でちょこっとムカついた。
だって、なんで薬剤師に、いちいち病状の説明をしなければならないのかな?!
それも、大勢が待っている受付カウンターで、
大声で。
「今日はどうされましたか?」
「…あの…ちょっと耳が痛くて…」
「どういうふうに痛いのですか?」
「…キーンと…」
「それは、いつものメニエルの目眩や耳鳴りの感じではないのですね?」
「(なぜ、ここで、持病の事を大声でブチまける??)」
「…ええ…」
「山に登ったり、水泳したりしませんでしたか?」
「ええ、別に。(それは、もう病院でさんざん話したんだけど)」
「原因はなんですか?」
「…別に、大した事はないそうで、このまま様子みるということでした」
「それで、今日はいつもの薬だけ出してあるんですね。メニエルの薬だけです。
痛みの薬については出ていません。先生から指示がありましたか?」
「…痛み止めは持っていますので」
「どんな薬ですか?」
「どんなって…痛み止めですよ」
「ああ、この間の○○○ですね。これは喘息にもメニエルにも大丈夫な薬ですけど、
喘息もありますか?」
「…はい…」
なんだか、薬局でも診察を受けている気分。
しかも、診察室のようにプライバシーも守られず、
大勢の待っている人の中で、無遠慮な大声で、病状を説明させられる無神経さ。
私も、待っている間に、聞きたくも無い他人の病状を聞かされて、
気分が重くなった。
(中年男性のその人は、ちょっと重たい病状だったので)
なんだかなあ~。これって、おかしくないですか?
とりあえず、私の症状は薬もなく「様子見」ということで、
一件落着。
しかし、今日は、朝から気分が悪いです!
(今日は、というより、最近は毎日怒りの日記ばかりだなあ(- -;))
耳の奥が『ツーン』と痛い。
なんというか…高い山に登った時やトンネルに入った時に、
耳の奥がツーンとなる、あの痛さ。
でも、最近、山に登ったりはしていないし…。
耳には持病があるので、病院へ行ってきました。
朝一番で、受付の順番をとったものの、待ち時間1時間。
やっと診察を受けて、つい、今しがた薬をもらって帰ってきました。
しかし、薬局でちょこっとムカついた。
だって、なんで薬剤師に、いちいち病状の説明をしなければならないのかな?!
それも、大勢が待っている受付カウンターで、
大声で。
「今日はどうされましたか?」
「…あの…ちょっと耳が痛くて…」
「どういうふうに痛いのですか?」
「…キーンと…」
「それは、いつものメニエルの目眩や耳鳴りの感じではないのですね?」
「(なぜ、ここで、持病の事を大声でブチまける??)」
「…ええ…」
「山に登ったり、水泳したりしませんでしたか?」
「ええ、別に。(それは、もう病院でさんざん話したんだけど)」
「原因はなんですか?」
「…別に、大した事はないそうで、このまま様子みるということでした」
「それで、今日はいつもの薬だけ出してあるんですね。メニエルの薬だけです。
痛みの薬については出ていません。先生から指示がありましたか?」
「…痛み止めは持っていますので」
「どんな薬ですか?」
「どんなって…痛み止めですよ」
「ああ、この間の○○○ですね。これは喘息にもメニエルにも大丈夫な薬ですけど、
喘息もありますか?」
「…はい…」
なんだか、薬局でも診察を受けている気分。
しかも、診察室のようにプライバシーも守られず、
大勢の待っている人の中で、無遠慮な大声で、病状を説明させられる無神経さ。
私も、待っている間に、聞きたくも無い他人の病状を聞かされて、
気分が重くなった。
(中年男性のその人は、ちょっと重たい病状だったので)
なんだかなあ~。これって、おかしくないですか?
とりあえず、私の症状は薬もなく「様子見」ということで、
一件落着。
しかし、今日は、朝から気分が悪いです!
(今日は、というより、最近は毎日怒りの日記ばかりだなあ(- -;))