皆さん、こんにちは ・・・
今回はDNAについて考えてみたいと思います。
まずは、Kさんの情報から御覧ください。
と、その前に追記です。
「神と邪神と人」 参照
地球人類という生命体を創成した大元は、シリウス星系にあります。
つまり、シリウス星系が、地球人類の産みの親である、
ということになります。
その後、間違った遺伝子交配が起きて、
地球人類自らが、自滅の道へと歩んでゆかないように、
地球人類誕生から、これまでの間に、
計「12」の宇宙種族が、この遺伝子操作に関わってきました。
中略
つまり、私たち地球人類が、本来有していたはずのDNAの状態というのは、
12条、36000本です。
私たちが、これから、銀河系宇宙人類として
スタートをするためには、まさに、
この状態へと帰ってゆくことから始まるのです。
2010年02月23日
「DNAは、多次元領域を結ぶスーパーコンピュータ」
人体の中にあるDNA(遺伝子)は、
非物質で云うところのスーパーコンピュータです。
DNAは、宇宙にいるあらゆる宇宙存在、そして、地球人類の中に、
誰にも等しく所有しているものです。
えー! 私の体内には、DNAがなーい!
というような方は、いらっしゃらないはずです。
DNAが、スーパーコンピュータである理由は、
この中に、過去-現在-未来のあらゆる記憶やデータが書き込まれています。
DNAは、「内なる声」の中心センターである、と云ってもいいでしょう。
ここから、自分自身のロウアーセルフ(低次の自身)や、
ハイアーセルフ(高次の自身)に繋がります。
そして、DNAから、光のネットワークに繋がります。
これは、人(DNA)と人(DNA)とを結ぶ、
「内なる声」のネットワークです。
光のネットワークに繋がりますと、すでに、
このネットワークに繋がっている世界中の人々の会話や、
主に、天使界や、妖精界、自然精霊界などの
スピリチュアル・ガイドたちとの会話が、超リアルタイムで、
立体的なチャット状態のように聴き取ることが可能となります。
相手側の様々な言語は、自分自身の母国語に変換されます。
光のネットワークに繋がるための基本事項は、
★ 自分自身を信じ続けること
★ いつでも感謝の想いと、自分自身は「生かされている」
という想いを忘れないこと
★ 直観や閃きを疑わないこと
★ 想像力、イメージ・トレーニングにおける描写する訓練
★ 自分自身の中心軸に留まる訓練
★「地に足をつける」つまり、地球と繋がり、
地球自身の気持ちになる、個人意識から地球意識への転換
この中のどれかひとつでも、突出してくれば、
その他の事項が、次第に補われてゆきます。
光のネットワークに繋がりますと、
最初は、非常に圧倒されて驚くかもしれません。
ものすごい情報量が、自分自身の中に、一遍に飛び込んで来るからです。
印象深い方のお顔は、ハッキリと浮かんで来ますが、
これは、テレビ電話をしているような感覚です。
光のネットワークに繋がって、
さらに、霊的感覚が研ぎ澄まされてゆきますと、
リモート・ヴューイング(遠隔透視)が可能となります。
その場所に居ながらにして、地球上のあらゆる場所が、
さらに進みますと、物質宇宙内も、外宇宙の光景も、
例えば、Google Earth で検索するかのように観えます。
DNAからは、アカシック・レコード(宇宙の図書館)へも、
繋がることが可能であり、誰もが、直観や閃きを通して、
ここに何らかの形で繋がっているはずです。
DNAの中に書き込まれているデータで、最も古いデータ、
つまり、一番最初に書き込まれたデータを検索しますと、
それは、宇宙根源の「生命の樹」が、いつ頃誕生したのか?
というデータです。
これを、地球物質界の時間軸で遡ってゆきますと、
現時点(西暦2010年2月現在)で、正確に、3191億9998万2371年前です。
これより前は、
「ただ そこに 光があった」というようなデータがあるのみです。
つまり、宇宙根源の「生命の樹」が誕生する前には、
光以外、何も無かったことになりますが、さらに、それ以前のデータが、
宇宙根源の「生命の樹」に書かれてあります。
宇宙根源の「生命の樹」に辿り着くことは容易ではありませんが、
ご参考までに、その場所が、どの辺りの次元領域なのかを、
お伝えさせて頂きますと、現時点(西暦2010年2月)で、
物質-非物質次元領域 → 1872.1次元領域
霊的次元領域 → 3242.1次元領域
まで上昇しています。
全宇宙で最高峰に位置している、ひまわり銀河が、
現時点(西暦2010年2月)で、到達している領域が、
物質-非物質次元領域 → 984.1次元領域
霊的次元領域 → 1253.1次元領域
それに追随する形で追い掛けている、アンドロメダ銀河が、
現時点(西暦2010年2月)で、到達している領域が、
物質-非物質次元領域 → 874.1次元領域
霊的次元領域 → 1091.1次元領域
ということですから、創造主から直接にメッセージを受け取ることは、
宇宙存在であっても、容易ではないことが分かります。
DNAを、人間の科学で表せば以下のようになります。
神の創造とは、凄まじいばかりの神学であり芸術ですね!
まさに人体の内部には、宇宙が広がっているではありませんか!
一体どうやって、DNAの構造をデザインされたのか?
疑問しか浮かびません!
しかも、DNAの中には、過去-現在-未来のあらゆる
記憶やデータが書き込まれているとのこと ・・・
こちらは、人間の作ったスーパーコンピューター京ですが ・・・
果たして、どちらが優れているのか?
ただ、人間の頭脳と比べると、計算力だけ取れば人間のほうが劣ります。
いずれにしても、人間様はこのまま行けば、
遺伝子操作による改造人間や、クローンは作れても、
ゼロからでは、細胞一つ創ることは出来ないでしょう!
A I の技術は、神が望まれる、高度に科学が発達した文明を築くには、
必要不可欠ですが、欲望を制御できない人間には、
必要不可欠ですが、欲望を制御できない人間には、
危険な兵器と同等になります。
紛い物の科学は、神様から嫌われますよ!
これ以上神の領域に手を出さないことです。
紛い物の科学は、神様から嫌われますよ!
これ以上神の領域に手を出さないことです。
人間の科学的発見と言われるものは、
神様が宇宙に詰め込んだ知識と智慧から得られたものだけです。
人間オリジナルなど、一つも無いと思いますが ・・・
それなのに、神を否定し、感謝もお詫びも無い人間は、
ノーベル賞を貰ったとしても、神様から鼻で笑われるでしょうね。
全く無礼極まりない!
ところで、私の今後の目標あるいは夢の話ですが、
それは、「造化の業」「錬金術」を使えるようになり、
種の創造をすることです。
美しい花や昆虫、野鳥のデザインを考え、必要な情報をDNAに詰め込み、
物質化させるという神業 ・・・
遥かな道のりですが、大いなる夢とロマンを感じるのです。
勿論、膨大な知識の積み重ねを必要とします。
その為には魂の領域を、神の領域まで上げることが先決です。
広い宇宙には、神々の実験場としての惑星が幾つもあるそうです。
地球も様々な実験の場になってきました。
進化と言われるものも、本来は神化であります。
その神化でも、幾多の失敗を重ねてこられたと思います。
そうやって、水も漏らさぬ神仕組みは築かれていくのでしょう。
皆さんは、どう思われたましたか?
一つ確かなことは、険しい神の山を登って行かなければ、
夢も希望も絶たれるということです。
登る気の無い魂たちは、火星と木星内部世界に隔離されてしまいます。
どうか最善の選択をされてください。
私は祈っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます