『 うさぎの言霊 』 Rabbit's Kotodama 

宇宙の謎、神と悪魔と人とは?

はじめに ・・・

2019年01月30日 09時28分36秒 | 小説



皆さん、こんにちは ・・・

私は、「神々の黙示録」という小説を執筆しております。
完結して既に8年は経過しております。

これから、少しずつ掲載させていただきますので、
よろしくお願い致します。


小説 「 神々の黙示録 」は、私が今まで培った経験、
特にネット上に流れるスピリチュアル、陰謀論などの情報。
宗教の教えでは、真光教、キリスト教、仏教。
更に天文学、物理学、音楽などを総体的に捉え、
私が最も納得のいく宇宙観を元に、物語として文章化致しました。

ただし、玄人には程遠い表現の為、
文章には様々な矛盾が生じているのではないかと思います。
そこは自分では気づけませんのでご了承ください。

なにしろ長文の小説を書くなど有り得ないほど苦手な分野でしたので、
基礎的な日本語の勉強をやり直すことから始めなくてはなりませんでした。
その御陰で、想像したことを文章化し、
独自に表現法を編み出す楽しさを感じられるようになったのです。

また、Kさんというカリスマブロガーがおられました。
今現在は、地球内部世界 『 アガルタ 』 にアセンションを果たしておられます。
そのKさんのブログからの超絶情報も大きな参考にしております。
そのKさんのブログは現在閲覧できませんので御紹介は致しません。

ブログ以外の書籍では、特に御紹介したいものがございます。

1、「 数霊に秘められた宇宙の叡智 」
  深田剛史、はせくらみゆき箸 / 徳間書店、定価、800円

  数霊は、神や天使のサインとして受け取る場合が多いので、
  日々、参考にさせて頂いております。


  序章の頁に掲載された文面

  『 数霊(かずたま)、言霊(ことだま)、
   色霊(いろだま)、形霊(かただま)
   出揃いて 汝が身に 流るる 音霊のせれば
   光透波(ことば)となりて 天音(あまね)く 照らす 』

  これは宇宙の真理と捉えて差し支えないでしょう。  


2、「 [ 超図解 ] 竹内文書 」Ⅰ、Ⅱ
  高坂和導 編箸 / 徳間書店、定価、各 1,600円


3、「竹内文書」世界史の超革命
  竹田日恵+文学考古会著/徳間書店/1,300円


4、チャクラ・クリアリング 
  ドリーン・バーチュー著 / メディアート出版、定価 2,500円
  チャクラの解説、CDによる瞑想


5、「エメラルド・タブレット」 エメラルドの石版に刻まれたものが原書
   トート箸、M・ドーリル編著/竜王文庫、定価、1,700円

   2万年前、5万歳の大聖トートによって書かれた聖典。
   (トスとも呼ぶ、大聖とはアセンデッド・マスターのこと)

   その姿はヨボヨボの老人ではない。30代の若さを常に保っていたのです。
   トートはエジプトのピラミッドを建設したアトランティス人。
   彼はシャンバラに帰られた後、エジプト人に神格化され、祀られています。




6、『 カバラの真義 』 M・ドーリル博士箸/霞ヶ関書房、定価、5,000円
  その他、真義シリーズ。


  M・ドーリル博士は、トート同様に大聖=アセンデッド・マスターである。
  彼は、なんと2000年前の過去世において、十字架復活後のイエスから
  直接に教えを聞く機会に恵まれたとあります。

  それは 「聖書の真義」 を御覧下さい。

 「カバラの真義」 は、アトランティス時代に生活していた過去世の記憶と交えて、
  カバラの解説をされております。
  大天使メルキゼデクの足跡の詳細、ピラミッドの真相も記述されています。
  まさに必見です。

 ※ 宇宙の全恒星、惑星は空洞になっております。
   地球も同じく地底内部は空洞であります。
   その世界は 「アガルタ」 と呼ばれています。
   (エメラルド・タブレットではアメンティーと呼ぶ)


  その中心地に 「 シャンバラ 」 という区域があり、
  その中に地球の 「 アカシック・レコード=宇宙の図書館 」 があります。
  そのアカシック・レコードは 「 超巨大クリスタル 」 でできています。

  そして、アガルタの中心部には、
  「 霊的太陽=セントラル・サン・システム 」 があります。

  地球内部世界 「アガルタ」 は、地表上とは異なる周波数帯を有しています。
  更にアガルタへの通路は北極圏と南極圏以外にも複数存在します。

  ですが、いずれも電磁波の障壁に覆われ、通行は普段は不可能であります。
  ネット上でよく見る動画の、丸型宇宙船はほとんどアガルタ製のものです。





       174頁より
      「 地球内部図 」


彼等に限らず、その他の惑星から飛来する宇宙船が、
ただ何もせず姿を見せるかと言えば、
地球の人間ばかりが宇宙の知的生命体ではないということを示す為と、
人間が地球そのものを破滅させてしまわないよう監視する為、
それに地球規模の大天変地異の際、
光の信号を発信している人間を救助する為であります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  下記は、Kさんからの情報によるものです。


  「 宇宙船に救助される条件 」

   1、心と魂の浄化が、100%中81%まで到達している。
   2、DNA10条が完全解除している。
   3、光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。

  通常、救助目的の宇宙船は周波数帯を変え、姿を隠して上空に待機しています。
  つまり以上の三ヶ条を満たしていない者は救えないのであります。

  天変地異その他で亡くなった方は、
  火星か木星、故郷の星の内部世界へ。
  アセンションを果たした方は、肉体を伴ったまま
  地球内部世界 「アガルタ」 への移行となります。


   (地球内部世界、推定人口数)

   アガルタ / 180億人 (次元領域、5.1~6.9)
   シャンバラ / 90万人 (次元領域、9.1~11.1)
   シャンバラ・マスター (聖白色同胞団) / 144,000人
   アセンデッド・マスター (大聖=たいせい) / 144人

   (著名なアセンデッド・マスター)


   多くは、太陽内部世界から地球に派遣された太陽神人。
   イエス、聖母マリア、モーゼ、釈迦、アポロン、ソロモン王、エル・モリヤ、
   メルキゼデク、観音、ガネーシャ、トート、M・ドーリル、その他・・・

※ ちなみに、イエスはキリスト、釈迦は 仏陀と呼ばれることがあります。
  しかし、これらは名前ではありません。
  太陽信仰を極めた者の称号であります。

  太陽神人でさえ、遠い過去に地球に人間として転生し、
  個人でアセンションを果たし今日に至っているのです。

  ですから全ての魂の目指すべきは、太陽信仰を極め
  限りない神理の道を歩み続けることなのです。
  それを創造主は望んでおられるのです。


《 アセンションの3ヶ条 》

1、心と魂の浄化が、100%中81%まで到達している。
2、DNA12条が完全解除している。
3、光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。


さて、超絶情報に着いて来られない方がおられるかもしれませんが、
別に着いて来る必要はありません。

頭の隅に置いて頂ければいいだけの話です。

まあ、柔らかい気持ちで、固定観念をお捨て頂いて、
私が造った創造の世界に想いを馳せて頂きたいと思います。

また本編では、人間、神、悪魔、先祖などの台詞が、
交互に飛び交う場面が多々ございますので、分かりやすいように、
台詞の括弧書きを変えたり、色分けしたりして対応してまいります。

その辺を踏まえて本編を御覧ください。



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