バリ島で何をする?
まずは無難にお得がギュッと詰まった(らしい)“観光ツアー”に行く事にしました。
(写真は大きくなるところもあります)
☆最初はバロンダンス鑑賞
人の心の中にある善と悪の戦いを物語っているそうです。
聖獣バロンと魔女ランダの終り無き戦い、
バリヒンドゥーの二元論を表現したポピュラーなダンス。
結果として、善悪両者とも決着つかないまま生き残ると言う内容です。
善の聖獣バロン(左)は日本の獅子舞に似ています。
バロンと戦う悪の化身ランダ(右の白髪)は悪の権化として、
バロンと永遠の戦いを続ける。
バロンと猿(左)イタズラ好きの猿は道化役で登場するそうです。
シシアン(右)妖艶に舞う美女は魔女らしい。
初めて眺めたバロンダンス、もう一度見れば意味が分かるかな?
実は・・・殆ど意味不明だったのです
(ガイドのパンフ、貰って読んだのに)
☆次は銀細工の村「チュルク」と木彫りの村「マス」
銀細工といっても、バリ島では銀はとれないらしい。
とにかく何処でも“見るだけ”の観光客に数人のお店のスタッフがピッタリ
「どうですかぁ」「$・¥・ルピア、オーケーよ」 ←日本語堪能
外は蒸し暑いから、館内は涼しくて居心地はいいんだけど
フレンドリーに寄り添ってくる売り子さんが鬱陶しいなぁ
☆次はテガラランのライステラス
(左)ライステラス (右)日本に似た田園風景(移動中の車の中から見えた)
バリ島には四季が無い。乾季と雨季だけ。
お米は二毛作、三毛作で1年中作られるようです。
☆さぁ!いよいよキンタマーニ高原へ
この名前は昔から知っていましたが、バリ島にあったのね
日本では大声で言うのははばかられるかも・・・でも、“キンタマーニ絶景”
下界はかなり暑かったのに、ここは寒いくらい。
それでも朝顔やハイビスカスが咲いているのが不思議だぁ
少し遅めのインドネシア料理のバイキングで昼食をとってから
☆次はゴアガジャ観光です。急げ
魔女ランダの顔が彫られた洞窟(左)
(右)洞窟の中の“産まれる”の神様 “生きる”の神様 “死ぬ”の神様
今でも綺麗な水が湧き出ていて、神聖な行事には聖水として使われているらしい。
汲んで飲んでいる現地人、本当に大丈夫なのかな?
バリでは絶対に生水、水道水は飲んではいけない
と、キツク言われていたから・・・まぁ現地人はお腹も慣れているでしょう
☆ウブド観光・美術館・市場&フリータイム
「美術館」を期待していたら、どうも期待していた物とは違うような・・・
でも、絵画はとても大事にされているらしい。
“画家たち”が描いている絵が出来るまでの工程は見ることが出来た。
ほしい絵が見つかれば、買うことも出来るらしい。
市場では値切る事が必須。
娘がバリダンスで使用されているお面を2個買いました。
そんな物を買う観光客は少ないらしく、合わせて竹の扇子やお香をお買い上げ。
我ら「まけて~まけて~♪」
おじさん「う~ん、べんきょう・・・してあげる」 ←日本語で
☆ケチャックダンス鑑賞
そろそろ疲れてきました。
「ケチャ・ケチャ!!」
「ンチャ!ンチャ!!!」
迫力あるダンス? 私はこっくりこっくり~
再び、殆ど意味分からず・・・
でも、右のお面、気に入った!
ンチャ・ンチャ!!の人たちよりも迫力あり
☆場所を移して ダンスを鑑賞しながら夕飯
前方の舞台でダンス・・・ほぼ目に入らず、
初めて飲んだビンタンビールが美味しかった
ホテルに帰ってから、ホテルのスパで無料の15分マッサージのプレゼント
全員足のマッサージをお願いしました。
泊まっているホテルにスパがあるって、最高かも
早速明日の夜も・・・・女だけ3人で全身のマッサージを予約しました。
明日は、海へ行きます
まずは無難にお得がギュッと詰まった(らしい)“観光ツアー”に行く事にしました。
(写真は大きくなるところもあります)
☆最初はバロンダンス鑑賞
人の心の中にある善と悪の戦いを物語っているそうです。
聖獣バロンと魔女ランダの終り無き戦い、
バリヒンドゥーの二元論を表現したポピュラーなダンス。
結果として、善悪両者とも決着つかないまま生き残ると言う内容です。
善の聖獣バロン(左)は日本の獅子舞に似ています。
バロンと戦う悪の化身ランダ(右の白髪)は悪の権化として、
バロンと永遠の戦いを続ける。
バロンと猿(左)イタズラ好きの猿は道化役で登場するそうです。
シシアン(右)妖艶に舞う美女は魔女らしい。
初めて眺めたバロンダンス、もう一度見れば意味が分かるかな?
実は・・・殆ど意味不明だったのです
(ガイドのパンフ、貰って読んだのに)
☆次は銀細工の村「チュルク」と木彫りの村「マス」
銀細工といっても、バリ島では銀はとれないらしい。
とにかく何処でも“見るだけ”の観光客に数人のお店のスタッフがピッタリ
「どうですかぁ」「$・¥・ルピア、オーケーよ」 ←日本語堪能
外は蒸し暑いから、館内は涼しくて居心地はいいんだけど
フレンドリーに寄り添ってくる売り子さんが鬱陶しいなぁ
☆次はテガラランのライステラス
(左)ライステラス (右)日本に似た田園風景(移動中の車の中から見えた)
バリ島には四季が無い。乾季と雨季だけ。
お米は二毛作、三毛作で1年中作られるようです。
☆さぁ!いよいよキンタマーニ高原へ
この名前は昔から知っていましたが、バリ島にあったのね
日本では大声で言うのははばかられるかも・・・でも、“キンタマーニ絶景”
下界はかなり暑かったのに、ここは寒いくらい。
それでも朝顔やハイビスカスが咲いているのが不思議だぁ
少し遅めのインドネシア料理のバイキングで昼食をとってから
☆次はゴアガジャ観光です。急げ
魔女ランダの顔が彫られた洞窟(左)
(右)洞窟の中の“産まれる”の神様 “生きる”の神様 “死ぬ”の神様
今でも綺麗な水が湧き出ていて、神聖な行事には聖水として使われているらしい。
汲んで飲んでいる現地人、本当に大丈夫なのかな?
バリでは絶対に生水、水道水は飲んではいけない
と、キツク言われていたから・・・まぁ現地人はお腹も慣れているでしょう
☆ウブド観光・美術館・市場&フリータイム
「美術館」を期待していたら、どうも期待していた物とは違うような・・・
でも、絵画はとても大事にされているらしい。
“画家たち”が描いている絵が出来るまでの工程は見ることが出来た。
ほしい絵が見つかれば、買うことも出来るらしい。
市場では値切る事が必須。
娘がバリダンスで使用されているお面を2個買いました。
そんな物を買う観光客は少ないらしく、合わせて竹の扇子やお香をお買い上げ。
我ら「まけて~まけて~♪」
おじさん「う~ん、べんきょう・・・してあげる」 ←日本語で
☆ケチャックダンス鑑賞
そろそろ疲れてきました。
「ケチャ・ケチャ!!」
「ンチャ!ンチャ!!!」
迫力あるダンス? 私はこっくりこっくり~
再び、殆ど意味分からず・・・
でも、右のお面、気に入った!
ンチャ・ンチャ!!の人たちよりも迫力あり
☆場所を移して ダンスを鑑賞しながら夕飯
前方の舞台でダンス・・・ほぼ目に入らず、
初めて飲んだビンタンビールが美味しかった
ホテルに帰ってから、ホテルのスパで無料の15分マッサージのプレゼント
全員足のマッサージをお願いしました。
泊まっているホテルにスパがあるって、最高かも
早速明日の夜も・・・・女だけ3人で全身のマッサージを予約しました。
明日は、海へ行きます