クリスマスが近づいてきました。
1ヶ月も早く堪能してきた感動を、サッサとまとめなくちゃ!
と、思いながらなかなか更新できず・・・
あ~胃が痛い 風邪気味かなぁ??
ということで、前回の続き
教会の塔に登って、
街を眺められるというので、
早速登ってみることにしました。
まずは黄色い矢印のところまで
そこからさらに狭い階段を登って
ピンクの矢印のところまで行きます。
入り口で売店のオバサンが
「荷物を預かります」
(と言っているんだと思う)
登ってみると分かりました!
荷物持っていたら、階段は登れない
その昔、魔女狩りで狩られた女性たちが幽閉されていたこともあるそうな・・・
暗いし
“怨念が・・・ぁぁぁ”
などと“日本語で”話しながら登っても、ここにいる霊魂には通じないよね?
(それとも、霊になったら言葉の壁は無くなるんだろうか?)
外です!(上の写真の黄色い矢印のところ)
教会の下の家々が、おもちゃの家みたい!
さらに上に上ります。
階段はもっと急になって、自分の足元が見えない
ピンクの矢印の所からの眺めです。
眼下にライン川
これがドイツへ流れて、ローレライが見られるの?
(この写真は大きいのにリンクさせました。かなり大きいので・・・スクロールして見てください)
さて、ここから飛んでいけたら最高なんですが
自力で降りなければなりません。
登るときには写真は撮れなかったけど降りるときは撮れます。
まず、ここを降りて・・・
回り階段を降りますが
幅(奥行き)が狭いので、靴がぜんぶ乗らない。
なるべく外側を踏むように注意して降りよう!
無事に降りて来る事が出来たので、ライン川の渡し舟に乗ることにしました。
可愛い船頭さんはかもめに人気のようです (クリックで)
川風が気持ちいい
川岸は散歩コースになっていて、赤ちゃんを連れたお母さんたちが散歩している
絵になる風景・・・(お洒落な雰囲気だわぁ~)
川岸の個人の家?
ここでワインを飲んだら美味しいだろうなぁ~
ところで、スイスのスズメはおっとりしている?
傍の人間を気にすることなく、黄色い実をひたすら食べている
(中には日本の種とは違うのがいる!)
自然と歴史をしっかりと守っているバーゼルという街 大好きになりました
次はベルンです。
早くしないと・・・・
1ヶ月も早く堪能してきた感動を、サッサとまとめなくちゃ!
と、思いながらなかなか更新できず・・・
あ~胃が痛い 風邪気味かなぁ??
ということで、前回の続き
教会の塔に登って、
街を眺められるというので、
早速登ってみることにしました。
まずは黄色い矢印のところまで
そこからさらに狭い階段を登って
ピンクの矢印のところまで行きます。
入り口で売店のオバサンが
「荷物を預かります」
(と言っているんだと思う)
登ってみると分かりました!
荷物持っていたら、階段は登れない
その昔、魔女狩りで狩られた女性たちが幽閉されていたこともあるそうな・・・
暗いし
“怨念が・・・ぁぁぁ”
などと“日本語で”話しながら登っても、ここにいる霊魂には通じないよね?
(それとも、霊になったら言葉の壁は無くなるんだろうか?)
外です!(上の写真の黄色い矢印のところ)
教会の下の家々が、おもちゃの家みたい!
さらに上に上ります。
階段はもっと急になって、自分の足元が見えない
ピンクの矢印の所からの眺めです。
眼下にライン川
これがドイツへ流れて、ローレライが見られるの?
(この写真は大きいのにリンクさせました。かなり大きいので・・・スクロールして見てください)
さて、ここから飛んでいけたら最高なんですが
自力で降りなければなりません。
登るときには写真は撮れなかったけど降りるときは撮れます。
まず、ここを降りて・・・
回り階段を降りますが
幅(奥行き)が狭いので、靴がぜんぶ乗らない。
なるべく外側を踏むように注意して降りよう!
無事に降りて来る事が出来たので、ライン川の渡し舟に乗ることにしました。
可愛い船頭さんはかもめに人気のようです (クリックで)
川風が気持ちいい
川岸は散歩コースになっていて、赤ちゃんを連れたお母さんたちが散歩している
絵になる風景・・・(お洒落な雰囲気だわぁ~)
川岸の個人の家?
ここでワインを飲んだら美味しいだろうなぁ~
ところで、スイスのスズメはおっとりしている?
傍の人間を気にすることなく、黄色い実をひたすら食べている
(中には日本の種とは違うのがいる!)
自然と歴史をしっかりと守っているバーゼルという街 大好きになりました
次はベルンです。
早くしないと・・・・
スイス紀行、再開嬉しいわ【*^_^*】お疲れ様【*^_^*】
どの写真の風景も、これぞ絵になる!って言うかんじ♪
やはり、ヨーロッパは綺麗だし洗練されているわ~!
クリスマス気分満喫されて早一ヶ月ですか?
近頃のクリスマスムードで、彼の地を思い出されてるでしょう?(^^♪
クリスマスマーケットだけでなく、色々な観光されてきたのね
塔の階段、磨り減ってる!歴史を見るようですね…
中世の魔女狩りにあった人々は長いスカートを持ち上げつつ登ったのかしら(ーー;)
無事に降りて来られて良かったですね^_^ゞ
胃痛とのこと、無理しないでくださいね~
でも、新記事楽しみにしています~
ただの主婦にしておくのはもったいない!
あんな階段を登り降りするだけでも、相当の神経が必要でしょうに、
状況を一目でわかる被写体をカメラに納められる神経に
小舟でライン川を上った(下った?)のですか…
さぞ川が身近に感じられたことでしょうね。
バーゼルという街、私も憧れます。
だんだんに説明や写真見るうちに、かなり高い。
そして細い階段を、よく昇り(そして降り)ました。
矢印まであって、とても丁寧です。
それから、小鳥がよく撮れましたね。
クリックで違う(大きい)写真が出るのが良いです。
私はどうも、景色の様子よりも、
撮影の技術や、掲出の方法を見てしまう。
同じPC仲間ということで、簡便してください。
間違いだらけです。
「教会」のことを「協会」としたり、
「勘弁してください」が「簡便して・・」だったり。
このブログでは、コメントを書いた者が削除できないので、不便ですね。今度こそ勘弁してください。
先取りした分、諦めなくちゃ・・・
教会の階段は登るより降りるほうが怖かったです。
階段の奥行きが狭いから、靴をまっすぐにはできない!横下ろしで降りる感じです。
ロングのコートを着ていたので、すそ踏むと危ないから岡っ引きのように裾をたくしあげて降りました。
魔女狩り怨念は、大丈夫だったようです。
両岸を結ぶロープを伝って、漕いで行くようです。
結構利用客も多いみたい。
橋まで行って渡るよりも、早そうでした。
乗ったことはないのですが、矢切の渡しみたいなものかな?と思いました。
“簡便”に書くように・・・頑張ります
写真の掲出方は、色々試してみたいのですが勉強不足で思うようにいきません。
でも、445さんが別ウインドウで写真を出されていたので、早速マネしました。
来年はまた楽しそうな授業が始まりますね。
これからも、色々ご指導ください。