天皇陛下がバッハ会長と面会 「希望の灯火がつながれる大会に」
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
天皇陛下は
オリンピックについて
このように述べられました。
「この大会が、
皆さんをはじめとする
関係者の連携による
感染防止対策が万全が期されることにより
アスリートの皆さんが健康な状態で
安心して競技に打ち込み
その姿を通じて
希望の灯火がつながれる
大会となることを願います」
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
天皇陛下 各国首脳らと面会
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社では
感謝箱という箱を
ご家庭に
おいていただいています。
これは
家庭に置く
賽銭箱と言っていいと思います。
きょうは
あるお店の方に
感謝箱を
お渡ししました。
この箱は
以前は
宝生箱と言っていたので、
今日お渡した
箱には
宝生箱(HOUSYOU BAKO)
と
書いてあります。
ありがたいことが
あったときに
入れていると
どんどん
感謝の心が育っていき
いろんなことに
恵まれていることに
気づきやすくなっていくんです。
ありがたい箱です。
自然社本宮には
もともと家具職人であった
父が作った
木製の感謝箱(未使用)が
まだまだ
たくさんあります。
たくさんの感謝箱たちは
みなさんの
ご家庭に行くことを
夢見て
神域にたたずんでいます。
みなさまの
ご使用をお待ちしています。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
先日
自然社徳島教堂に
行ったとき
「自然」という
本をいただいてきました。
その中に
潮時読むこと難しき年
「一切が恵み」を腹に据えて乗り越えよう
という
ことが
書かれていました。
自然社では、毎年
(その年の立春から翌年の節分にかけて)
その年は
どういう年であるかが
神様から
教えられます。
今年から来年にかけては
潮時を
読むことが難しいと
言われています。
そんな中で
大切なことは
今目の前のことを
するについて
どのような心でするかが
とても
大切になります。
「何事も其(そ)の元を忘れず行え」という
教えがありますが
どのようなことにも
それを行うについての
目的があります。
現在の私でいうと
ブログを見ていただくことによって
多くの方々に
幸せになっていただきたいと
いう
目的があります。
その目的通りの
心になっているときもあれば
そうでないときもあります。
そうでないときに
潮時の読み間違い
判断間違いが
起きてきます。
また、今年という年は
あらゆる面で変化が
激しい年であるとも
教えられています。
だからこそ
目の前の
自分のするべきことについての
元(目的)を
はっきり心に据えて
(一切が恵みであるという心)
喜んで進んで
行いたいと
思います。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。