こんにちは、すきっぷです。
今としては家族の厳しいお言葉があったからこそ他の人に振る舞えるくらいの上手さを磨きあげれたのかと思います。
今回は料理の失敗談Part2ということでお話したいと思います。
前回はりんごの皮むきとオムライス
今回は
・サラダのレパートリーの少なさ
・味が濃すぎる
という2点をお話していきます。
まずはサラダのレパートリーの少なさ
こちらは親が仕事でいない日にいつもお昼ご飯を用意していた時のことです。
✨️ルーティンメニュー
・目玉焼き(ウィンナーのせ)
・レタスとツナ缶とゆで卵のサラダ
・白ご飯
でした。
このサラダのレパートリーが少ないということで兄からお話が来ました。
1点目
・レタス
・ゆで卵
・ツナ缶
にドレッシング
2点目
・ツナ缶
・きゅうり
を細かく切ってマヨネーズを掛けて混ぜ合わせたサラダ
3点目
・ツナ缶
・レタス
ドレッシング
ほとんど同じようなレシピでした。
これは文句を言われるなぁと今だと思います。
もっと色々とレシピを探してみたら良かったものの見ることなくそのままでいきました。
文句を言われても作り続けた結果
マクドナルドさんにお世話になることが多くなりました。
そして家族会議をした結果
再度自分が作ることになり、レパートリーを少し増やすこともしました。
1点目
・レタス
・卵
・トマト←New!
2点目
・レタス
・きゅうり←New!
・卵
あまり変わりませんでした。
食べ続けてくれた家族に感謝
次に味が濃すぎる件について
煮物にハマっていた時期があり、よく肉じゃがやかぼちゃの煮物などを作っていました。
その際にお醤油を適量に入れて作っていたので味が濃すぎることが多くありました。
そんな中ある事件が
肉じゃがを作って出した時のこと
親が1口食べて
「からっ!?これお醤油入れすぎ!!私を殺す気か!」と笑いながら話していました。
私も食べて「ちょっと辛いけど普通じゃない?」と言ってそのまま何とか完食しました。
私の馬鹿舌で親が悲惨な目にあったという事で。
その後も何度か挑戦してやっと普通の味になり食べれるくらいにはなりました。
あの時は計量スプーンなどを使わずにやっていたので大さじ2杯などはお醤油をぐるぐる回しながら「1杯~2杯~」と言ってかけてました。
これが原因です。
未だに計量スプーンの使い方は知らず、スプーンやお玉で測ることが多いです。
たまに適量で入れるぞーと言って失敗します。
昔と変わらず料理の味付けは下手なままです。
しかし友人たちには美味しいと言ってくれたのでそれは良かったです。
当時の私は友人たちに「ほんまに美味しい??ほんまに??不味くない??」と何度もしつこく聞きました(笑)
家族に感謝ですね。
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