こんにちは
少し暖かくなってきましたね
ゴッホ展行ってきました
何回見ても好きです。
色の感覚がとても楽しいです
『種をまく人』今回も見ることができて嬉しかったです
空が黄緑、木を挟んで右側が水色を中心として優しい色で構成されていて、左側は薄い土のような色を中心に優しい色で構成されてました。
だけど、全体は、真ん中の木、種蒔く人、黄緑の空で、バシッと決まってて、何度見ても引き込まれます。
『水夫と恋人』も、シンプルでしたがなんとなく好きでした。
タイトルを忘れましたが、公園の花壇に蝶がひそかに飛んでるものも好きでした。
最後の方に展示されていた、木が4.5本幹の部分が描かれ木漏れ日が少しあるものや、ほぼ海の上少しに船?があるのも好きでした。
ただ、一番衝撃を受けたのは、一面草原。左端に木の幹二本。木の幹が、水色や様々な木の幹ではない色で幹のゴツゴツ感を描いていたことです。
とても自然に綺麗な絵と感じます。
ゴッホは、どうして幹をこのような様々な色を使いつつ自然に感じさせることができたのだろう?と本当に不思議です。
楽しい展示でした
今回は、浮世絵も多く展示されていました。
ゴッホの作品3:浮世絵2くらいだったでしょうか?
浮世絵も、実物見るとより繊細で綺麗だなと思いました
ゴッホの作品は、1888年前後の展示が多かったです。
同じ年、その前後の年に、とても多くの絵が描かれていることに驚きました。画家にとっては普通なのでしょうか?
また、ゴッホは、共に歩める画家を求めていたらしいのですが、ようやくゴーギャンと進むことが決まり
共に活動する家に先についたゴッホは、その部屋を描きました。
日々どんな気持ちで過ごしていたのか?そんなことも気になりました。
ゴッホ展に行くと、殆どは驚きと感動なのですが、なぜか毎回風景画1、2点、見るとドッと気持ちが落ちるような絵があり、不思議に思います。
ゴッホ自身にも興味が出ました。
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少し暖かくなってきましたね
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ゴッホ展行ってきました
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何回見ても好きです。
色の感覚がとても楽しいです
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『種をまく人』今回も見ることができて嬉しかったです
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空が黄緑、木を挟んで右側が水色を中心として優しい色で構成されていて、左側は薄い土のような色を中心に優しい色で構成されてました。
だけど、全体は、真ん中の木、種蒔く人、黄緑の空で、バシッと決まってて、何度見ても引き込まれます。
『水夫と恋人』も、シンプルでしたがなんとなく好きでした。
タイトルを忘れましたが、公園の花壇に蝶がひそかに飛んでるものも好きでした。
最後の方に展示されていた、木が4.5本幹の部分が描かれ木漏れ日が少しあるものや、ほぼ海の上少しに船?があるのも好きでした。
ただ、一番衝撃を受けたのは、一面草原。左端に木の幹二本。木の幹が、水色や様々な木の幹ではない色で幹のゴツゴツ感を描いていたことです。
とても自然に綺麗な絵と感じます。
ゴッホは、どうして幹をこのような様々な色を使いつつ自然に感じさせることができたのだろう?と本当に不思議です。
楽しい展示でした
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今回は、浮世絵も多く展示されていました。
ゴッホの作品3:浮世絵2くらいだったでしょうか?
浮世絵も、実物見るとより繊細で綺麗だなと思いました
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ゴッホの作品は、1888年前後の展示が多かったです。
同じ年、その前後の年に、とても多くの絵が描かれていることに驚きました。画家にとっては普通なのでしょうか?
また、ゴッホは、共に歩める画家を求めていたらしいのですが、ようやくゴーギャンと進むことが決まり
共に活動する家に先についたゴッホは、その部屋を描きました。
日々どんな気持ちで過ごしていたのか?そんなことも気になりました。
ゴッホ展に行くと、殆どは驚きと感動なのですが、なぜか毎回風景画1、2点、見るとドッと気持ちが落ちるような絵があり、不思議に思います。
ゴッホ自身にも興味が出ました。
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私もゴッホのどこがいいのかはっきりと言葉にできませんが好きです。
感動しますね。色もきれい。
「郵便配達夫」も見たかったです。