こんばんは
毎日暑いですね
昨年の秋、セカンド・オピニオンを受け薬調整をしました。
一見回復したようにみえましたがCS(化学物質過敏症)の為、体が薬に負け、一気に減薬せざる得なくなった為
2月3月は完全に寝たきり生活になっていました
本当に、お尻が痛くて痛くて寝る体制が苦痛だけれども、座る元気もないという状態でした。
余りにお尻が痛いので、横向きの体制を時々取っていましたが、横向きになることさえ、非常に体力がいり
長時間維持することは不可能でした。
3月末位から何とか立ち上がれる時間ができ、家の中位しか歩けない状態でしたが、これじゃ本当に筋肉や体力が落ちると思っ
て、目の前の駐車場まで何とか歩いて行き、車を運転しスーパーへ買い出しに行っていました。(小さなスーパーですが、スー
パーの中を1周歩く事がこの時の、最大限の体力でした。車は、技術・判断力・視力があれば足を少し動かすだけで移動で
きるので、何とか生活することが出来ました。この時ほど車の有り難みを感じたことはありません。)
そして少し話はずれますが、この時に、病気や何かで寝たきりになったお年寄りが良くお尻に褥瘡(じょくそう)が出来ると言
う話は聞いていましたが、褥瘡が出来なくても毎日毎日お尻が痛く、起き上がれるようになってからも、座ったり(寝る時と座
る時は同じお尻でもお尻がベッドや椅子などに当たる面が違うので、違う体制を取ることに寄って、傷みは軽減します。)寝た
り、たまに起き上がって動いたりな状態でしたが、その後4ヶ月ほど、日中、横になっている時間はかなり減ったお尻が痛い状
態は続きました。褥瘡も出来ていないのに、そんなに痛い状態が続くことを考えれば、寝たきりのお年寄りが、どんなに痛みを
我慢しているかが分かりました。
話は、それましたが、いつもは動けるはずの2ヶ月を潰したことに寄って、用事が積もりに積もり夏野菜を育てる準備ができま
せんでした
昨年、ベランダのプランターで「茄子・きゅうり・ピーマン」の夏野菜を植えてみて、毎朝、水やりをしに行くと、必
ず、何かが成長しているという、夏野菜のグングン成長する姿がとっても楽しくそして土に触れる必要はプランターなの
で余り無かったのですが、土を触るのも楽しく癒やされました
毎年、夏はあまり家から出る事ができなくなるので、温度の上がらない早朝に野菜を見るのが楽しみでした
毎年気温が上昇する期間、殆ど寝たきりになるので、通年を通しての習い事など諦めていましたが、何時治るかは
分からない病気なので、ドタキャンしても、途中で行けなくなっても(周りには迷惑をかけてしまいますが・・)新しいことを
初めてみることにし、月一予約なしで参加できる英会話と、月2ボランティアで教えて頂いている広東語、月一の手芸の教室を
今年は初めてみました
本当にギリギリまで、なんとか通いましたが、更に副作用が酷すぎたので再び減薬に入りました。
今回は、大幅な減薬ではないので、前回ほどきつくは無いですが、なかなか思うように通院も出来ない状況です><;
多分数ヶ月の我慢です
10月位から習い事も再開できるといいな。
ガーデニング(ってほどのことしてないけど)初心者なので、10月位からでも植えられるものを探しています。日当たりは
午前中に少し入るくらいで余り良くありません。ハーブや野菜何か無いかな?
もし、ご存じの方がいらっしゃいましたら、オススメ植物を教えてください
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