宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

経済について( 概要)

2013年07月13日 | エッセイ
少し、話題が反れました。経済についてですね。悪まで、ドシロウトの呟きですから、よろしくお願いします。但し、宇宙生命で感じたことの概要です。感じたことは、経済の終焉です。特に 金融経済の終焉です。現在、恐竜に代わり、経済が地球を支配してます。経済とは 正に抽象的な言葉ですね。要するに、物々交換が始まりですね。それから、物と物の間に 金(かね)が発生し タイムラグができた。次の段階は、株?資本?とかです。東インド会社!? コロンブス!? 関連で 交易の為、お金を募集。船、人、物資、食料のため、莫大なお金が必要だった。それで、株?みたいなもの?で 成功すれば、プラスアルファで、返金を約束した。それが、成功し、金融経済ができた。と言っても、過言ではない。それで、現在の金融経済を見て見ると、ただ、金が、金を生む為にだけ、金が世界を駆け巡る。1秒単位で……これでは、少しの間、勝者が儲かり過ぎて、笑うかしれないけど 地球が滅びる。それが わかっ
ていないなら 悲しすぎる。チンパンジーと遺伝子レベルで 変わらないから、仕方ないですね。