イザナギ(難しい漢字)と言う名は、なんとなく、聞いたことがあるが、あの天照大神の父神とは、全く知りませんでした。 私は、学生時代、歴史は赤点ばかりなので、「教科書に有る年代なんか、なんで憶えるの?見れば済むこと」と思っていました。 ところが、前回の下調べで、イザナギつまり伊邪那岐命(イザナギノミコト)と言う言葉と出会い、ひどく驚きました。何故なら、伊都国の伊、邪馬台国の邪、那国の那、一支国(壱岐対馬)の壱(一)、または、生ノ松原の生 とその地域の中に有る壱岐神社との関連・・・ は、いずれも ごく限られた地域・範囲に存在している、存在していたからです。 こんな偶然が有るでしょうか? また、それらを推論した文献も全く目にしたことありません。 これは、もう、単なる神話とはおもえません。事実を残すための、寓話ではないでしょうか?
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