宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

生命の神秘について

2015年07月24日 | エッセイ
 最近、本題の宇宙生命から、皆様 大分離れていると思われていますよね! まだわたし自身、体は大丈夫と、思っていたからです。しかし、拡張型心筋症に間質性肺炎(その他省略)で入院し、はや、数年です。今は通院です。無論、心肺停止というくらいですから、その他の合併症までは言い尽くせません。 それで念のため、現在のフィーリング?・・・感じるところを記載しておきます。 生命の誕生? 本質? について述べると、言霊という言葉が日本語にありますが、物質の変遷は(無機物)→有機物→生物→動物→人類(動物のほんの一部)ですね。すると、その間で最大の分岐点は、物質→生物への変化です。 あくまで、無知な私のただの感覚ですみませんが、無機物がその時間の変化による環境の変化にあらがって、存在しようとする作用、いわば、エネルギー保存の法則的な力(作用)が、生命を生み出した可能性は無かったか? と感じています。 では日常に帰ると、物と人間の差は? 人間も亡くなれば、物質になります。 素粒子的には、消えるのではなく、物質の解散・変化です。生物等は、ほとんど水分等ですから、消えたように、日常的にはとみえますがね。・・・本当に素粒子まで消えれば、E=mc二乗?でしたか? たいへんな事にまりますけど・・・